Ⅳ
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○「ぎん、さん…っ」
苦しそうな○○の声に唇/を離し、そのまま
抱きしめる
銀「…可愛すぎんだろ…」
○「ふぇ!?///」
○○を離し、顔を見ると
銀「顔、赤…」
○「いや…あ、の…」
銀「何?」
○「ぎ、銀さんっ、近い…!」
そう言って俺の胸を押す
離すわけねぇけど。
銀「甘えさせてくれんじゃねぇの?」
ニヤリと笑みを浮かべてみる
○「銀さん…キャラが違う…」
銀「うるせぇ」
○「銀さん…」
銀「あ?」
○「お誕生日、おめでとうございます」
銀「…ん」
俺は再び○○を抱きしめる