「pain」
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いつも護りたいものの反対側にも護りたいものがあった
いつもどっちも傷付けずに、どっちも護る事は出来なかった
たとえばそれが誰かと自分なら、
自分ばかりを犠牲にする事はやめて欲しい。
時には自分を護る事を選んで欲しいと思います。
優しさを感じる程に、それだけの痛みを知る人なんだって思います。
そんな優しさに救われた人がきっと沢山いる。
だけど痛みばかりは苦しいから
だから時に自分を護って、
たとえそれで誰かを傷つけてしまっても、
その痛みを知った誰かもきっと誰かを救っていく。
名無しさん