あいな）はーい！（ドアを開ける

ー次の日ー 海斗）((あいなの家の前につきインターホンを押す

あいな）『わかりました！ありがとうございます！』

海斗）『良かった。んじゃ、朝の九時くらいにあいなちゃんの家の前に向かうよ。』

あいな）『いいですよ！遊びたいです！』

海斗）『んじゃ、明日どっか遊びに行かない？』

あいな）自分の部屋に入る）海斗さんからメールだ。 『空いてますよ！』←メール

海斗）あいなちゃん、話しやすかったな〜･･･ 『あいなちゃん、明日って空いてる？』←メール

あいな）海斗さんかっこよかったなぁ～。（家に入り玄関で立ち止まる）

海斗）((家に帰りベッドに寝転がる

あいな）はい！((ニコッ（笑顔で見送る）

海斗）うん！じゃーね！

あいな）わかりました！今日は本当にありがとうございました！((ニコッ

大丈夫ですよ！

海斗）いえいえ。((ニコッ んじゃ、また連絡するよ

あいな）はい！あ、ありがとうございます！ トーク来てたの気づけなくて返信遅れてしまいました。 本当にすいません。

海斗）きっとそうだよ。あ、着いたよ。ここでいい？

あいな）そーなんですかね…？よくわかんないです笑

海斗）そっかー。あいなちゃん、モテそうだもんね。もしかして、一途なタイプなんじゃない？

あいな）好きな人とか居たり、告られたりしたことはあるんですけど…付き合ったことはないです。

海斗）りょーかい。あいなちゃん、彼氏いないって言ってたけど、誰とも付き合ったことないの？

あいな）○×公園の近くです

海斗）家って、どこら辺にある？

あいな）車の中に入り))ありがとうございます！

海斗）((戻ってきて車のドアを開ける どーぞ。

あいな）わかりました！((ニコッ

海斗）そっか。んじゃ、車の鍵取りに行ってくるから少し待ってて！

あいな）だ、大丈夫だよ！((なんで顔赤くなっちゃったんだろ))

海斗）ん？顔赤いけど、大丈夫？

あいな）う、うん((顔が赤くなる))

海斗）無理なんかしてねぇよ。 俺が送ってやりたいだけだし、家まで送らせて

あいな）無理しなくていいですよ？私、1人で帰れるので！

海斗）うん、もちろん。 友達）でも、海斗君、ホテルに女の子迎えにいくんじゃ･･･ 海斗）それは、あいなちゃんを家まで送ったら行けるからいいの。

あいな）え！？いいんですか？

友達）じゃーね！海斗くん！ 海斗）あ、ちょっと待って！あいなちゃん、家まで送るよ。

あいな）そーだね！帰ろ！((もう少しだけ居たかったな))

友達）あ、そろそろ時間だ！あいな、帰ろ！

あいな）はい！((笑顔で

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海斗）やった！んじゃ、詳しい事は連絡するね！