死神）.....

怨霊）…ふ、ふふふふ（腕を伸ばし上手く攻撃を逸らしている） ）恐らく、攻撃は全て通じるかと。ただ攻撃が届くまでが面倒ね…

丸冬 ) あれはどうやったら倒れるのかな ( 物は試し。ということで持っていた刀を抜いては 二の太刀と呼ばれる所作をして。 )

）………早く、終わらせないと……。…！（死角に手が伸びてきて こいし）…っ（弾幕を放ち弾く）全く、私達を助けてくれたのは感謝してるけどっ…貴女が死んじゃったら駄目でしょ！ ）……ありがとう

丸冬 ) 無理に突っ込んでくと危ないよ (其の様子をみてひやひやとしており)

）………ええ。ありがとう。…（残りはあいつだけ……あれを倒せば、全部…終わる…！！そう逸る気持ちを抑えきれず単身突っ込んで行って） 怨霊）………………………あ〜…？あ、はは（枝状に腕を伸ばし、突き刺そうと狙っており） ）………………っ（スレスレでかわし）

丸冬 ) ! … っあれのこと ? (貴女を抱えて怨霊と距離を取り)

死神）...誰か居ないのか？

）………敵は2体。奴らを消滅或いは封印する事が私の目的です（おかしい、確か奴らが現れた時は２体同時に……）…！！！ （ゆらり、と長身の怨霊が背後に現れる。）

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丸冬 ) … ふむ 、 其れで その出来事を変える とは 何をする気なの ? ( 此方のさとりが 信じたので 嘘では無いなと判断し 其方を見詰めて )

）……そう驚くのも無理はないですね。 はじめまして、と言うべきかしら…端的に説明しますと、私は数年後の未来から来た古明地さとり…です。過去であるこの世界の出来事を変える為に来ましたので、どうか警戒なさらず（あまり時間がないので、と事情を端的に話す） こいし）………………ふぇっ？ さとり）……成る程（自らの心を読むなんて少し不思議な感覚…）先程の騒音の原因である、怨霊からこいしと小梅を救ける……それが目的なのね（未だ少し戸惑ってはいるが、心を偽る事はできないと信じるしかない様で）

丸冬 ) … ん ??? ( さとり が 2人いる光景に固まり状況整理をしていて ) 小梅 ) なんで … ?? ( 不思議そうに其方を見詰めて )

さとり）………これは、どういう こいし）………！！？おねーちゃんが二人いるー！なんで！？ドッペルゲンガー！？ 　　）…（さとりと瓜二つの容姿をした少女がそこに立っている。見た目はほぼ変わっておらず、何処かぼーっとした様子で其方を見て。）

丸冬 ) なんの音 … ｯ ? ( さとりに続いて走っていく途中 何の音なのか考えつつ ) 小梅 ) ! … あれ、 ? ( 首を傾げながら見詰めていて ) 🍿🤯(((

さとり）…それはどうも （唐突の大きな音と、その近くにこいし達がいた事を思い出し、二人の名を呼びながら走る） こいし）………おねー、ちゃん？（きょとん、とその名前を呼び） 　　）……良かった、無事で（にこ、と笑うと2人を下ろし、黒い手をじっと観察し始める。）矢張り、怨霊の類いね……力を蓄えこちらにまで来た、と。だけど…その姿を保つので精一杯なのね？ （しゅう、と音を立てて黒い手は呆気なく消滅する。） 🍿(((((

丸冬 ) さとりの言葉を聞き逃す訳なくない ? ( ﾍﾗﾍﾗ 笑いながら 可愛いね と優しく撫でて 。 少し、嫌な予感がして 視線をずらし こいし達のいる方へ向ける ) 小梅 ) !! … な、に ? ( こいしに突然庇う様にされてその後誰か知らない人に 抱えられているので驚いた顔をしつつ ) 弾け飛ぶの？？？？()

さとり）…………！？真逆、ちゃんと聞こえてましたね！？（ぶわ、と赤面して） こいし）んー…………確かこのあた、 （一瞬、ほんの一瞬の出来事だった。 木が粉々になり砕けて、地中から黒く焼け焦げたような手が伸びる。 咄嗟にこいしは小梅を庇う様にして、ぎゅ、と目を閉じる。 そして、こいしと小梅を抱えて其れを避ける、誰か。） うっっっっまじで嬉しすぎて弾け飛ぶわ((((

丸冬 ) うん、知ってる ( 悪戯げに笑い。 確り一回目で聞き取れていたが 巫山戯て聞いた様子 ) 小梅 ) … ? ( 少し違和感を感じ妖力の感じる方を向き ) ゆめちゃの異変とかお話好きだからね仕方ないね(？)

さとり）！あ、そのっ……！！……見詰められて、照れて　ました（二度言うことがこんなにも恥ずかしいことだと思わなかった…） こいし）うんっ！…… あれっ？（木の陰から不思議な妖力を感じ近づいて） いや、まじでありがとーー😭

唐突に始めるスタイル(((( 　　）（ふわ、と着地すると目の前の神社を見て）…こんにちは、お邪魔するわ、巫女さん。…………「あの話」、本当なのよね？ っと言っても嘘偽りのない事は分かっていますが…… お願い。後悔のないように、変えたいの。

丸冬 ) ん ? … よく聞こえなかった ( 首を傾げながら ) 小梅 ) ! えへへ 、有難う ( にへら 、 と嬉しそうに笑みをこぼす ) ふぁいとだよ…！！！！！！

さとり）ぅ………それはそんなに見詰められたら……（ぼそ、と呟き） こいし）！………えへへ、ありがとう♪小梅もだけどねっ まぁここの異変と同時進行でも全然大丈夫だろうし、やってみるわ…👍

丸冬 ) 顔赤いよ ?? ( くすくす笑いながら 可愛いなぁ と思っており ) 小梅 ) でも 、 お姉ちゃん達二人とも一番可愛い ! ( とこいしの方も見て 無邪気にわらいながら ) 明日でもいつでも作っちゃえ！！！！はいるよ！！！！！！！！

さとり）！…そんな事は……（ほんの少しドキッとしながら） こいし）…くすくすっ（思わず笑ってしまい） うわぁんありがちょ😭 そろそろ作ろうかな…と考えるなどしてる

丸冬 ) ありゃ ? … 照れちゃった ? ( 微笑みながら首を傾げ 見詰めて ) おお ! ええよ 👍 絶対入る、 てか入れろ招待しろ入れてください(土下座)

さとり）……（そんなに言われるのは初めてだ、と耳まで赤くして黙り込む） こいし）ふふ、ほらねお姉ちゃ……お姉ちゃん〜？おーいっ そう！！👍 「巫女」が何を隠しているのかは、近々新しく也部屋作りますので良ければ入って欲しいなと…解釈違いに地雷が無ければッッ！！

↑

丸冬 ) 小梅も思ってるよ ? ( ね ~ 、 と共感を得ようとすれば 小梅もぶんぶんと頭を縦に振り頷き ) あ、 同じ異変をここでも起きてるってこと？？()

さとり）貴方まで何をっ！？ こいし）でしょうっ！？（ほらね、と笑いながら） あっごめん違うくて、 也部屋は違うけど、共通した異変が起きてるみたいな………話……（説明下手乙）

↑

丸冬 ) まぁそれは否定しない ( くす、と笑いながら ) 大丈夫よ‪w というと妖夢ちゃ達をこっちにも出すということ？？？(理解力皆無)

こいし）そ、そうかなぁ、ありがとうっ（えへへ、と微笑みながら）あ、1番はお姉ちゃんだけどっ さとり）…！！？（何を言ってるのと驚き） おひさです申し訳ない向いてないんだ私に也部屋など（早口ちゃん） あのねぇ、妖夢ち達のとこで「巫女」って言葉が出たと思うけど、ここでもうちょっと進めたいなぁとは思ってる…………どうですかね((((？？？？？？

把握いたしました！

(*・∀・*)ﾉ ﾊーｨ

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だいじょーぶです！(笑) ありがとうございます✨

返信遅れてすみません 通知ぶっ壊れてて(汗 いいですよよ~！！