ユギート）大丈夫だよ、楽しめば良いんだから 〜徐々に開いていく大門を前にスピカの方を向いては、アナタを安心させようとニッコリと微笑み返して〜 主）そうッスね、ただ注意して頂きたい！_(:ｪ」∠)_ あんまり煽りすぎるとネミエル先生暴走しちゃうから☆ セキ『ありがとう……』(´+ω+`)←ティエラちゃんの手を取って立ち上がりましたねw ネミエル）俺も……あんまり自覚してないんだけどね…… シエルからたまに言われるよ… 〜諦め気味に微笑んでは、頭に手を添えつつアリアに話しかけて〜

スピカ）緊張します… (メイドの言葉にこちらも腕を組み返せばユギートと同様に声を潜めて前を向きながら言って) 主）ということはシエルちゃんがどれだけネミエル先生を誘惑出来るかってことですね分かりました=͟͟͞͞ '-' )=͟͟͞͞ '-' )=͟͟͞͞ ←おい ティエラ『た、たてます…？』セキの様子に動揺して手を差し伸べてます アリア）…………あぁ(ネミエルの視線にしばらく考えて納得したのか苦笑して頷き

メイド）そろそろ大門が開きますよ〜 〜外からやってきたメイドが、大きめの声でそう言うと、他のメイドも気を引き締め〜 ユギート）そろそろだって… 〜真正面を向き直りつつ、スピカと腕を組んでひっそりと小さな声でワクワクしながら語りだし〜 主）えっと……、ネミエル先生の理性次第ですね← (　ﾟωﾟ))ｺｸｺｸ セキ『い、いや大丈夫……有り難う…』 (°ㅂ° )b←多分石頭だから大丈夫ww ネミエル）他人に対しては無くなると思うけど…… 〜チラリとシエルの方を向けば、まだ苦笑い気味にアリアへと語り〜

スピカ）……そうですね (ユギートの言葉に顔を上げてふわりと微笑めばこくんと頷いて、遠慮がちに自分も抱きしめ返すようにユギートの腰に腕を回して) 主）そうしよう← ちなみに〜…先生達はどう言ったように？ ( 'ω')← ティエラ『ご、ごめんなさい！痛かったですか？』ヽ(´・ω・｀三´・ω・`)ノ←やりすぎたって思ってワタワタしてますwwww セキさんごめんね…この子負けず嫌い出ちゃって手加減があんまり出来なくて…← アリア）父様にそう言われるとなぁ…… (ネミエルの方を向いて苦笑いを浮かべれば言って)

ユギート）また直してもらえば良いさ 〜ポンポンとスピカの頭を優しく撫でると、そのまま腕を首元に回しつつ抱き寄せて、そんな事を語り〜 主）よし、決まりや← でも、先にネミエル先生達かな？ ( ˙-˙　) セキ『うグッ！…………』(´×ω×`)←ちょっと……強かったかな？ ピヨってるよww ネミエル）……どう、だろうね… 〜ダンスの曲が終わると、ピタリと止まりつつシエルと手を離すことなくアリアの方を向いて苦笑い気味に言い〜

スピカ）せ…せっかく綺麗にしてもらったのに…式前に泣いてしまいそうです… (ユギートの言葉にこれでもかと顔を赤くして目線を逸らせば、緊張と赤面故涙目になって呟き) 主）そうしよう( 　˙-˙　 ) 砂糖を緻密で溶かしちゃおう← ティエラ『一生幸せにしてください…でもその前に戻ってきてください』←割と強めの力で頭叩きました、えぇグーパンです ひ…ひえぇぇぇぇ(´･∀･｀) ま、まぁ剣も弓もする子ですから…握力は人並み以上っすね← アリア）誰か大切な人が出来れば、この無自覚紳士もマシになるかしら…(ヴァンの言葉が届いているのか居ないのか小さくブツブツと呟いており

ユギート）愛してるって言いたいだけさ 〜フルフルと軽く首を横に振ると、ニコニコと笑いながら恥ずかしげもなくそんな事を応え返して〜 主）凄いね、この二人は口から砂糖がこぼれ落ちるぐらい激甘くしたいの← (*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ セキ『好きです……一生幸せにしたいくらい……』←ティエラちゃんの手を取りつつ跪き 頭叩いて良いよ、正気に戻るから← ヾ(ﾟдﾟ;) ヴァン）手厳しいな…… 〜アリアのセリフに思わず苦笑いを浮かべると、一言ポツリと呟いて〜

スピカ）……そんなに私を照れさせたいのですか (ユギートの行動に眉を下げながら顔を赤らめて言い) 主）(/ω＼)イヤン (やだぁ、このタイミングでTwitterでしょ？？？期待しかないよね〜←) ティエラ『あの…セキさん…？』大丈夫ですか？って困ってるwwwww ( ´･ω･`)← アリア）貴方もよ兄様、足踏むわよ？ (ヴァンの言葉に食い気味に言えばムッとしてグイッと顔ちかづけ言い)

ユギート）君も……スピカも綺麗だよ 〜ブーケに移された視線を自分の方に持ってこさせようと、再度スピカの頬に手を添えては、穏やかな手つきでこちらを向かせつつ、まっすぐに瞳を見て語り〜 主）えぇ、手取り足取りです( • ̀ω•́ )◊ (アナタが想像している通りの事を言っております←) セキ『……すき』←ぼうっとティエラを見つめながら一言濡れた唇を動かして応え⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ ヴァン）無自覚……？ それは父上の事でしょう？ 〜ふと父親の方を向いては、不思議そうな顔をしてそんな事を語り〜

スピカ）綺麗……(メイドからブーケを受け取り、メイドの様子に『ありがとうございます』とにっこりお礼を言って、ブーケに視線を移し呟いて 主）手取り足取り…？？←(彼女は今いかがわしいことを考えています) ティエラ『え、だ、大丈夫です…？』 ヽ(´・ω・｀三´・ω・`)ノ←めっちゃワタワタしてるwww アリア）無自覚って怖いわね…(ヴァンの言葉に小さくため息をつきながら困った笑みを浮かべ

メイド）スピカ様、コレを…… 〜二人の幸せそうな雰囲気にタジタジしながら、一人のメイドが美しいブーケを差し出して〜 主）超嬉しみwww もっともっと、ユギートパイセンが手とり足とり教えたるって！！ (๑•̀ㅂ•́)و✧ セキ『ふぁっ……』←驚いたというより気が抜けて膝から崩れ落ちちゃったww（//･_･//) ヴァン）たまにそう言われるけど…… どうしてだろ……？ 〜微笑みが苦笑いに変わると、困ったような口調でそんな事を言い出し〜

スピカ）喜んでいただけて何よりです… (ユギートの様子にホッとしたような笑みを浮かべつつ言えば同じく幸せそうに微笑んで) 主）ユギートパイセンもとい桜木ちゃんのおかげやで！！！！← ティエラ『……これで、満足です』セキくんが離れた瞬間もう1回こっちからちゅーってしてますwwww アリア）…ほんと、兄様のことを慕う人が多いのが分かるわ(ヴァンの様子に、実の兄ながら照れつつ呆れるように言って

ネミエル）美しいよ…… 〜そっとスピカの頬に手を添えると、幸せそうな吐息を漏らしつつ、満面の笑みを浮かべて呟いて〜 主）ぐうカワwww .˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚. セキ『………これで……良い？』←ゆっくりと目を細めつつ、ティエラちゃんの唇を奪い去り (๑・ω-)～♥” ヴァン）〜そっと、優しくリードするように踊り始めると、ほんのりと微笑みを浮かべてアリアと見つめ合い〜

スピカ）ありがとうございます… (ユギートの様子に少々照れたように驚きながら一瞬目を見開くも、すぐに嬉しそうに微笑んでお礼を言い) 主）よかったよかったwwwwwww お人形さんにもちゃんと感情が芽生えましまね！！← ティエラ『むしろ…しなさい、と言っているのです』そう言ってセキくんの唇に手を当ててニヤニヤしてます (◦ˉ ˘ ˉ◦)← アリア）(ヴァンの言葉にまた笑いながら特に返事はせず差し出された手を取って)

ユギート）……スピカ…！ 凄い……綺麗だね… 〜スピカの声に素早くくるりと振り向けば、いそいそと駆けよりそのままアナタの手を取って、どうやらドレス姿に見惚れているのかジッとスピカだけを見つめたままポツリポツリと言葉を零して〜 主）スピカちゃんwwwwwwww 大丈夫、こっちも見惚れているからww セキ『ホントに、して良いの？』←(´﹏`)ｵﾛｵﾛ… 超絶可愛いじゃんwwww ヴァン）肝に命じておくよ… 〜苦笑いを交えつつアリアに一言応え返すと、ダンス用の曲が流れ出して、アリアに手を差し伸べて〜

スピカ）………ユギート綺麗すぎます (ユギートの少し後ろで口元に指や手を集めるようにして歓喜余るような表情をすれば小さく呟いて) 主）ユギート好きか抑えきれないスピカさん推しの新衣装見た時の私みたいになってるwwwwww ティエラ『………けど？』←( ˘•ω•˘ ).｡oஇ 可愛いティエラちゃんwwww アリア）どうかあまり困らせないであげてね、兄様(ヴァンの様子にクスクスと笑いながら無邪気に言って

〜メイドに案内されて城の大門の前にたどり着き〜 ユギート）……… 〜少々緊張した面持ちで大門の方を見ており、まだスピカが来たことには気が付いていないようで…… いつもより上品なパステルカラーのモーニングコート型のタキシードにはさり気なく金色の刺繍とラピスラズリのような青く美しいボタンがついており、ズボンはほのかに青みがかった白色で、ユギートの凛とした佇まいにピッタリ、全体的にまだ誰も足跡を付けていない雪原のように全てが統一されたタキシード姿であり〜 主）おかえり！！ ⊂(*´ω｀*)⊃ﾊﾞｯ セキ『いや、その駄目じゃ……無いけど……えっと……』←(//･_･//)ｶｧ～ｯ… 久しぶり、可愛いティエラちゃんw ヴァン）………そう、だね…… 〜一瞬否定しそうになるも、正論のためにコクコクと渋々納得したような顔で言い〜

スピカ）…はい！(メイドの言葉に小さくガッツポーズをすれば、気合を入れるようにこくんと頷いて 主）今もやってるけどねwwww そしてただいま(〃艸〃) ティエラ『ダメですか？』(｡-_-｡)←ティエラさんむってし過ぎやwwwwww アリア）兄様の恋人になる方は大変ね(ヴァンの言葉にニヤニヤと笑いながら皮肉を込めて言い

メイド）さて、じゃあ早く行きましょう！ ユギート様がお待ちですよ！ 〜何故か自分のことのように張り切った様子で応えると、更衣室の扉を開き〜 主）あ、そうやったねwww← ₍₍ (ง ・▽・ )ว ⁾⁾ セキ『!?』ฅ(º ﾛ º ฅ)←あからさまに驚いてるねwwww ようやく日本語を取り戻したねww ヴァン）やっぱり……姉上もそう思います？ 〜苦笑いを浮かべながら、コソッと小さな声でアリアに尋ね返し〜

スピカ）皆さん、ありがとうございます(姿見を覗けばいつもの自分の違う様子に照れながらもメイド達にお礼を言って 主）現に私は今腰やってるしwwwwwwww ティエラ『……じゃあキスしてください』 (๐•̆ ·̭ •̆๐)←むうってしたままティエラちゃんもセキさんの顔を覗き込んでいますねwwww 可愛いよぉ(やっと日本語を喋る←) アリア）確実にそうだと思うわ(ヴァンの言葉に頷けば苦笑して言い

〜姿見には美しく整えられた髪に、ほんの少し添えられた頬紅を付けたウエディングドレス姿のアナタが映り込んでおり〜 主）マジそれなwww (*σ´∀`)σ セキ『本当だよ……お詫びになんだって言うこと聞くよ？』(´,,•ω•,,)ﾉ"ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ↑ティエラちゃんの頭ナデナデしながら顔を覗きこんでるねwww (´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫｯｽww ヴァン）多分、僕と父上は他の人より独占欲が強いのかもね… 〜自分の頭を掻きつつ、少しだけ気恥ずかしそうに頬を染めながらアリアに向かって笑いかけ〜

スピカ）似合っていると良いのですが…(少々不安げな表情と口調で呟けば、姿見を覗いて 主）包帯巻くほどの怪我とか運動してないとそうそうないもんねwwwwww (運動しなさすぎて怪我とかはありそうだけど…) ティエラ『本当？』‥σ(๑• . •๑)？←むってしてまま首傾げてますwww疑っていますねww アｱｱｧｧ( °∀°)ｧｧｱｱア(訳:セキさん可愛い) アリア）完全に取られるわけじゃないんだもの、私も…母様だってきっと平気だから気づかないのよ(ヴァンの様子に苦笑すれば声を潜めつつ少し悲しげな口調で言って

メイド）さぁ！出来ましたよ！ 〜一通り終わると、リーダー役のメイドが二度手を叩き、大きな姿見を他のメイドが持ってきて〜 主）あ、それなw(σ*´3`)σ だって包帯とか眼帯とかめっちゃ運動してる人とかじゃないとなかなか付けれないしwwww セキ『わ、わかった……責任取るから……！』(｡ •ω•)｡´_ _)｡ •ω•)｡´_ _))ｺｸｺｸ ↑ひたすら抱きしめてナデナデしてるww ヴァン）だって、愛する人を少しの間ですが……取られてしまう訳ですよ そんなの嫌じゃないですか 〜少しだけ子供っぽくムッとすれば、コソコソと小さな声で話しつつ、チラリとネミエルの方を見て〜

スピカ）メイド達に支持されるがままに着付けやセットを進めていけばメイド達の様子に『流石だな…』と思いつつ 主）なんかレア感あるもんねwwwwwww かっこつけたくもなるよね← (｡･｀ω･´)ｼｬｷｰﾝ☆ ティエラ『もう、セキさんが悪いんですから』(˘•௰•˘;)←むぅってしてますね、珍しく子どものような感じwwwwwwwww アリア）ちょっと怖いかも…(ヴァンの言葉に静かに頷いて小さく呟き

メイド達）〜素早く連携して動き出すと、ドレスの着付け、髪のセット、軽いメイク、アクセサリー合わせが流れるような作業で進んでいき〜 主）特別感かしらねwww 普段付けれない物だしwww (｡+･`ω･´)ｼｬｷｰﾝ セキ『お……落ち着いて…』(´,,•ω•,,)ﾉ"ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ←背中擦ってあげてるwwwww 良かったねセキ君www 大丈夫だってwwww ヴァン）見ない方がいいよ… 危なくはないけど、父上も見られたくないはずさ、殺気立ってる自分なんてね 〜なおも聞かれないようにと、コソコソ小さな声でアリアに話しかけると、首を横に振って〜

スピカ）はい、そうします(メイド達の言葉にふわりと微笑み頷いて 主）そう、痛いのにテンション上がるっていう意味わかんない状況になってるwwwww (/ *・ω・*)/ふぅー！！ ティエラ『私は…思ったより照れているんですよ？』｡ﾟ(ﾟ⊃ω⊂ﾟ)ﾟ｡落ち着け落ち着けティエラちゃんwwwwwwww 『そうかそうか…大丈夫だよ( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!』← アリア）私、実際に見たことないのだけれど…(ヴァンの言葉に苦笑して頷くも、不思議そうな表情をしてヴァンをちらりと見て

メイド）………さて、素早く着替えてユギート様に会いに行きましょう 〜二人のやり取りを見届けてから、リーダー役のメイドが声を出すと、それにあわせて他のメイドも頷き〜 主）なんか、怪我して包帯とか眼帯とかつけるとちょっとテンション上がっちゃうんだよねwwww (☝｀˘ω˘)☝ ﾌｩｰ セキ『あ、そのごめん………泣かせるつもりはなくて…』Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)←オロオロしながらティエラちゃん抱きしめてるwww 『ごめんなさい、浮気になるから…返せません…』だってwww ヴァン）父上は気持ちを抑えてても、母上がやらかしちゃったら…… しばらく大変なことになるだろうからさ… 〜頭を抱えるように額に手を当てつつ一つため息を漏らせば、横目でアリアの方を向き〜

スピカ）またすぐに会えますから(同じく名残惜しそうに少し手を空に残していればおろして、穏やかに微笑んでユギートに向かって手を振り 主）ごめん私もものもらいで眼帯つけて『悪魔が宿ってるの！』とかほざいてたから… ( ´-ω- )ﾌｯ ティエラ『ちがう…そうじゃなくて…』 (´இωஇ｀)←お、おおおうおうおう(落ち着け) 泣くな泣くな水分が飛ぶぞ() 『いやん惚れるわ( ˙-˙ )』 アリア）なるほど…(ヴァンの言葉に納得した様子で頷けば同じく声を潜めて言い

メイド）では、ユギート様はこちらへ… 〜数人のメイドがユギートを導くように先導しつつ、部屋から出ていき〜 ユギート）じゃあ、また後で… 〜名残惜しそうにアナタの手を離すと、少しだけ寂しそうな笑みを浮かべて、部屋を出ていき〜 主）大丈夫、手を怪我して包帯つけてた時に、『右手が疼く……』とかポーズ決めながら言った僕よりはマシだと思うからwww (*≧艸≦)ﾌﾟｯ セキ『……キスしたのが…駄目だったか？』(*´•ω•`*)←しょぼんってしちゃったwwww 『な、投げキッスやり返すのって浮気になるよな……』ってセキ君言ってるよww ヴァン）いえ、母上に父上が怒ったらどんなに面倒なのかを教えようとしていただけなので… 〜アリアの耳元で打ち明けるように語ると、困ったような苦笑いを浮かべて〜

スピカ）大丈夫ですよ(メイドの言葉に自分も思い出したのかユギートの言葉に頷いてメイドに向かって穏やかに微笑み首を横に振り 主）もうこの時点で出ちゃってるよね、病気wwwwwwwwwww ヤバタクスゼイアンだわwww ティエラ『はぁ…もうセキさんは本当に…』 (ノд-｀)←またおでこに手当て困ってるwwwwwww 天然可愛い(*´³`*) ㄘゅ♡(なお気持ち悪い←) アリア）兄様と踊りたい方いっぱいいると思うわよ…？(ヴァンの様子に困ったようななんとも言えない表情をすれば呟くように言って

メイド）ユギート様、スピカ様…… 水を指すようで申し訳ありませんが… そろそろお着替えの時間です 〜不意に、とても申し訳なさそうな顔をしたメイドが小さめの声で二人に言い〜 ユギート）あぁ、そうか…… 〜メイドの言葉になんの為にここへ来たのかようやく思い出したようで、ハッとした顔をして〜 主）なんか、映画のワンシーンみたいなセリフwwwwww ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*) セキ『えっと……ティエラの手を取って…キスしただけだけど……？』(｡´･ω･)ん?←天然ボケすんなしwww セキ君可愛いってよwwww ヴァン）……そうですか… 〜ウムム…と少しだけ拗ねたような顔をするも、すぐにいつもの表情を浮かべて〜 ネミエル）残念だったな、ヴァン 〜シエルとヴァンのやり取りを見たあと、クスリと微笑んでヴァンの頭を撫でて〜

スピカ）それでも言いたいんです。 今まで私に色々なことをしてくれましたから…(ユギートとの行動に少し頬を赤らめるもふわりと穏やかに微笑んで首を振れば言って 主）そう、もう私たちには治せないんだよ…無理なんだ…(この時点で発言がクサイ←) ティエラ『セキさん、今貴方何したか分かってます？』(∩ω∩*`)←セキさんの様子にむぅってしたまま赤くなってますwwwwww いやぁ可愛い( ˙-˙ )← シエル）あら嬉しいわ、でもごめんなさい。 私にはもう相手がいるんです(ヴァンの言葉にクスッと笑みを零せば冗談めかして言い、穏やかな笑みを浮かべてちらりとネミエルを見て アリア）父様、どうかなさったの？(ヴァンの様子を見て苦笑いを浮かべればネミエルに視線を移して首を傾げて

ユギート）お礼なんて良いんだよ… 〜アナタの手を取ると手首に触れるだけのキスをして、こちらも幸せそうに微笑み返して〜 主）不治の病だねwwwww (*°∀°)･∴ セキ『………？』(*ơ ᎑ ơ )??←全く持って分かってないねwww みぃちゃんが饒舌になってるwww ヴァン）母上……不安でしたら 先に僕と踊りましょうか？ 〜シエルの言葉を聞けば、素早くシエルの手を取って微笑みながら、そう提案し〜 ネミエル）〜ヴァンの素早さに思わず驚けば、不思議そうに腕を組んで首を傾げてしまい〜

スピカ）ありがとうございます…(はめられた指輪を見るために少し手を持ち上げて瞳を輝かせれば、目線を上げ、ふわりと幸せそうに微笑んでユギートにお礼を言い 主）※尚治す気はないのでこのまま一生引きずるつもりwwwwwwwwwwww ティエラ『あぁもうこの人は…』 (ノд-｀)←赤い顔のまま頭に手を当ててため息をついています、可愛さが悩ましいようです主に私が悩まされてるんですけどね(饒舌) シエル）久しぶりに踊るし大丈夫かしら……(ネミエルとヴァン、アリアに向かって微笑んで頷けば頬に手を当てて困ったような表情をして

ユギート）〜そっとアナタの薬指にはめると、締め付け感なくピッタリのサイズであり、そわそわとした様子でアナタの返事を待っていて〜 主）ヤヴァ〜イ!! 悪化しちゃう〜☆(๑>ᴗ<๑)ﾃﾍｯ セキ『へっ……？どうして？』..σ(๑• ω •๑)？←セキ君無意識だってよwww ( ﾟДﾟ)∂ｱﾙｳｪ～？ セキ君推しwww ネミエル）こっちも準備終わったよ ダンス用の音楽も用意しといたし 〜腰に手を当てて背伸びをしつつ、清々しい笑顔を二人に向けながら、そう応え返し〜 ヴァン）掃除も飾り付けも完璧ですよ 〜ネミエルの後ろからやってくれば、コクンと頷きつつ微笑んで応え〜

スピカ）はい、勿論です(ユギートの言動にふわりと嬉しそうな笑み浮かべて目を細めれば少々頬を赤らめて 主）過去形みたいに言っといて現在進行形で中二思考が止まらなぁいwwwwwwwwwww ティエラ『……ズルイのは貴方デス』 (∩ω∩*`)←片手で顔覆って赤い顔隠してますね、そして片言wwwwww セキさん推しがすごいwwwww シエル）…よし、大体皆さんの衣装は選び終わったわね(目の前に広げられたドレスやフォーマルスーツを丁寧に並べながら言って アリア）母様、ドレスに合うアクセサリーも揃ったわ(ジュエリーボックスを抱えてシエルの元へ歩いてこればにっこりと微笑んで

ユギート）後でセキにも言っておくよ ………はめて良い？ 〜指輪を手に取って箱をしまうと、アナタの手を取り見つめながら、首を傾げつつ尋ねて〜 主）（ ＾ω＾）おっ、仲間やんww セキ『………分かった、信じる』( *ˊᵕˋ ) ⁾⁾←ティエラちゃんの手を取ってその甲にキスしてますよwww 開眼してるwwwww (´^ω^｀)ww 主）うん！お願いします〜！ ｺｸｺｸ(๑꒪ㅁ꒪๑)"

スピカ）丁寧な作りでとても綺麗です… ガーネットのカットも素晴らしいですし……セキさん流石ですね……ありがとうございます、ユギート(食い入るように指輪を見つめれば少々頬を赤らめふわりと微笑んでやはりいつもより饒舌になって 主）現在進行形wwwwwwwww 実は私も( ˙-˙ )← ティエラ『ホントですよ〜』( * ॑꒳ ॑*)۶"ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ←またナデナデしてるwwwwwww セキさんこんなに可愛いのにやる時はやる人でかっこよみがすごい(開眼) 主）そうだね！！ 私から始めちゃっても良き( ˙꒳​˙ )???

〜薔薇の透かし彫りとそれぞれのイニシャルがデザインされた、細身の銀色のリング、中央には、シンプルだが一番その宝石が美しく見える形にカットされたガーネットがはめ込んであり〜 ユギート）どう……かな？ 〜指輪が入っている箱をゆっくりと開ければ、スピカの顔をのぞき込んで嬉しそうに微笑み〜 主）杖使わないのも、錬金術系も、幻獣系も…………もう何でも好きだわwww←現在進行系で中二病が悪化中www (〃艸〃) セキ『本当に？』( *´•ω•`*)←頭なでられるの好きなのかな？wwww ティエラちゃんww セキ君が上の二人の結婚指輪デザインしたんだって〜wwww(*´∀`*)ﾉ 主）じゃあ、準備し終えた所ぐらいかなぁ〜ww (๑´∀`๑)

スピカ）結婚指輪…(ユギートの言葉を繰り返し、少々頬を赤らめて 主）(੭ु ›ω‹ )੭ुﾊﾟﾀﾊﾟﾀ せやせや！！杖使わない魔法系も大好きだから(中二病時代の私は特にry) ティエラ『分かってますよ〜』 ( * ॑꒳ ॑*)۶"ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ←果たしてこの言い方は分かっているのかいないのか… 主）飛ばそか ⊂('ω'⊂ )))Σ≡