すみません。抜けます。

テテ）ほんとに寝ちゃうよ(*´・д・)？

サラン『…もうちょっとだけ〜…』（と上記を述べると相手によりかかる、そして手を腰に回し、抱きしめて）

テテ）そろそろ始まるよ？ おーきーてー ( ´Д`)σ)Д`*)ﾌﾟﾆｮﾌﾟﾆｮ

サラン『…ん〜……。』（と、んー（わかった）と返事しながらも、瞼が重いためだんだん目が閉じてきて、うとうとして居て）

テテ）寝ちゃダメだよ？起きて！ (*σ･ω･｡)σﾂﾝﾂﾝ

サラン『ふわぁ〜…眠いなぁ〜……』（と上記を述べては、うとうとして、始まるのを待ち）

テテ）うん！((o(｡>ω<｡)o))

サラン『あ、ここだ！テテオッパ、座ろ？』（と上記を述べては、先に席に座る）

テテ）(*´罒`*)♥ﾆﾋﾋ

サラン『いや、美男てことはテテオッパも素敵でイケメンって事だよ！』（と上記を述べては、指名された席を探して）

テテ）んふふ( *¯ ꒳¯*)♡ サラン顔赤くなってる((( *´꒳`* )) 美男美女だって。サラン可愛いもんね💕

サラン『ん…！？////////////////』（テテがポッポをして来たため、赤くなり） チケット売り場の人『とてもお似合いな美男美女カップルですね。どうぞ中へお入りください。』

テテ）こうするの！ （恋人繋ぎをして、キスする）

サラン『え？どうするの？』（と上記を述べては、首を傾げて）

テテ）そんなのかんたーん(*´罒`*)

（数分後…） サラン『着いた！ここなんだけど…手を繋いで入るみたい…恋人繋ぎで、後、カップルって言う証拠を見せないといけないらしいんだけど…どうしよう…』（と上記を述べては、考えて）

テテ）ゝ(≧∀≦）ノやったぁ♪ サランとお出かけー! ・｡♪*( *´꒳`* )ﾙﾝﾙﾝ

サラン『あ、テテオッパ…ありがとう😊グクオッパは何も答えないけど…苦手なのかな？じゃあテテオッパと行って来るね…？？？』（と上記を述べると、テテに行こうと言い）

遅くなったけどさんかしまーす🙌

テテ）へ〜恋愛系の映画ね… 俺行ってもいいよ！他の男とは行かせないからね😤

サラン『そりゃ照れるよ…当たり前でしょ〜？？？////』（と上記を述べると、立ち上がる）『あ、そう言えば……そうそうこれ！グクオッパとテテオッパと一緒に行こうと思って。』（と言うと、恋愛映画のチケットを渡す）『私これどうしてもみたくて！でもカップルとしか入れないみたいで、どう？こう言う系駄目なら男友達連れて行くつもりだけど…。』

グク)≧(´▽｀)≦ｱﾊﾊﾊ照れた〜 ｶﾜｲｲ(*^^*)ﾆｺｯ

サラン『うん…これからずっと甘えるつもり…////////////』（と恥ずかしがりながら上記を述べて、顔が赤くなるのがわかると俯き）

グク)あっ、そうだったㅎㅎ うん！いっぱい甘えにおいで 俺は嬉しいから (サランの髪をわしゃわしゃする

サラン『んんっ…ありがとう…だってグクオッパが甘えたい時にはめっちゃ甘えて来いよって言ったから甘えないと損だし…////』（と上記を述べ、赤くなり）

グク)いいよ…今日は甘えだね ↓ (サランに長いポッポをする んっ、はぁ… これでいいかな〜サラン (最後におでこにキスをする

（良いですよ！）

サラン『んっ……確かに女じゃなかったら付き合えないし…こんな事もできないよね……ねぇ、もっとポッポして…？？？』（と上記を述べると、グクに甘えて）

ごめん！ トーク全然してなかった！

グク)俺も離れたくない… おでこをコツンとする)お前が女に生まれてこなきゃ、俺はお前を こうして抱けないんだけど…ㅎㅎ サランが女で産まれてこないとこうしてキスもできないしね… ﾁｭ

サラン『…離れたくない…このままずっといたいなー…』（…グクオッパはかっこいいな…テテオッパもかっこいいけどね…）『私が男だったら惚れることなんてないしこんなことにならなかっただろうなぁ……はぁ…何で女で産まれたんだろう…』（と上記を述べ、独り言を言っていて）

グク)俺を愛してる…サランだけを (抱き返す ギュッ

サラン『……グクオッパぁ…』（と上記を述べると、突然泣き始める） 『…私オッパが大好き…いや、愛してる…』（と上記を述べると、グクに抱きつき）

グク)サラン…無理すんなよ 無理して笑わなくていいから、 俺にはそーゆーのバレバレだかんな… だから、心から笑ってるサランが見たいㅎㅎ armyも大切だけど、それ以上にお前が大切！

サラン『良いよ、グクオッパは悪くないよ…ただ一人でぶつぶつ言ってるだけだから気にしないで。これからもお仕事頑張ってね。例え離れることになっても応援してるから。』（と上記を述べながら、作り笑いをし笑っていて）

グク)サラン…ずっとそんなこと思ってたのか？ ごめんな、それにきずいてやれなくて 俺は、お前の側にずっと居るよ😊 だから…心配すんな！(頭をポンポン 甘えたい時は、めっちゃ甘えて来いよㅎㅎ

サラン『別に嫉妬なんかしてないもん！そりゃグクオッパがかっこいいからモテるのは当たり前だよ……これからずっとARMYが増えて来て仕事多くなって出掛ける機会が多くなって一緒にいる時間が少なくなってもう会えないかもしれない…』（と最初に言いながらも、ボソボソと下を向きながら本音を吐き出していて）

グク)あれ〜、俺の大事なサランが 嫉妬した〜ㅎㅎ (サランのほっぺをつんつんする ｶﾜｲｲ所あんじゃん…普段は見せてくんねぇのに、そういうとこㅎㅎ

サラン『ううん！そんなことない！グクオッパの方がめっちゃ顔整ってるもん！だってその証拠にメンバーの中でARMYにめっちゃモテてるし‼︎』（と嫉妬気味でそう上記を述べては、顔をそらし）