里奈)うん、哲人君は見たの‥?

哲人）...そーだよね（花束を花瓶に入れ

里奈)それは‥怖いよ

哲人）...そう、じゃぁ大切な人がﾀﾋぬことは？

里奈)ううん、全然怖くないよ？

ライト　了解～(掃除をしてる)

哲人）びっくりさせんなよ（掃除はじめながら

ライト　すまんすまん掃除してたら哲人達がいたからさ

哲人）おわっﾋﾞｸｯ...なんだよ（耳がめっちゃたつ

ライト　哲人～(耳元で言う)

哲人）里奈はさ......ﾀﾋぬことって怖い？（掃除しながら

哲人）ん、やるよ

ライト　(哲人には心開いてるなぁ…)(僕の墓哲人の隣なのか…)

里奈)うん♪よし、頑張ろ

結彩）すごい…（関心してみてる

哲人）そう...ありがと（一瞬ほほえんで

里奈)汚れてもいい服だから大丈夫よ

ライト　僕は墓の掃除です

里奈)ライトさんは何をしてるのですか？

哲人）ねぇ、見て やっと実現できた（天然の綺麗な水色のバラ

結彩）よしこれでいい…またね…（といい綺麗にした墓場を後にする

哲人）いいの？汚れるよ

悠斗〕(￣□ヾ)ﾌｧ~

ライト　ですね(人間なのかな…()

里奈)さっきぶりですね

結彩）…（お墓の周りを綺麗にしてる

ライト　あっはい

里奈)ライトさんでしたっけ？

ライト　どうも…(お墓の掃除をしながら言う)

里奈)どうも

琉生）........（森の中から陽の光があたった町に出る）

ライト　あっ貴方って哲人と話してた人か…

里奈)あ、さっきの人‥

ライト　あっはい？

里奈)あの‥(話しかけ

ライト　…(墓の掃除をしている)

里奈)ん‥?

結彩）今日もまた遅くなってごめんね…（お墓に話かけてる

ライト　…(あの子誰かな…)(墓の掃除をしながら思う)

里奈)私も手伝うよ(一緒に洗い