杏花と私の2人トーク!!
5,227 1 2019/07/04
杏花と私の2人トークだよ!! (´∀`)←
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/07/04
杏花「そーいえば、最近みんなにあわないね」 緋月「あぁ、そーいえば…」 杏花「なんでだろ、」 緋月「最近は仕事休んだりわりと自由にしてるからなぁ…」
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凪 *イラスト修行中2019/07/02
?「…貴方のことはよく調べてあります」 ?「…異能力は相手を眠らせること……ただそれだけ」 ?「あなたは異能力が弱いが故に、普通の人と何ら代わりがありません」 ?「ただ一つ、代わりがあるのは……あの、元軍人に剣術、暗*方法などを教えられていることです」 林「っ…」意識が朦朧としてる
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/07/02
杏花「最近は平和だねぇ」 緋月「少なくとも、俺らにとってはな」 杏花「帰ったらノラくんと遊ぼっかな」
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凪 *イラスト修行中2019/07/02
林「っ異能…っ力」?に手を伸ばして、眠らせようとする ?「夜叉」夜叉に命令を出し、林檎の腹に刀を指す 林「っぐっっ」
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/07/02
ノラ(そーいや、そろそろ稼がねぇとやべぇよな)立ち上がる 鬼月「…何処行くんだよ」 ノラ「…ちょっと稼ぎに行く」 鬼月「…また男かよ」
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凪 *イラスト修行中2019/07/02
林「っ…っ」 ?「………もしもし、私です」誰かに電話をかける ?「えぇ、ターゲットは今目の前に……えぇ。…拉致用の車をこちらに寄越してください」 ?「…」電話を切る
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/06/23
鬼月(……ねむ) ノラ(…新しくピアスまた開けてぇ)←
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凪 *イラスト修行中2019/06/22
壁に打ち付けられて一瞬好きができた林檎の腹に夜叉が、刀を刺す 林「っっあぁっ!!」痛みで顔をゆがめる 林「っ!」ポケットからサバイバルナイフを取り出し、夜叉を切ろうとするが、夜叉が刀を抜き後ろに下がり避けられる 林「っっぅっぁっ」出血する腹を抑え体制を持ち直す
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/06/21
杏花「…まぁいいや」歩き出す 緋月「あとなにかう?」 杏花「消耗品のストック」
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凪 *イラスト修行中2019/06/20
夜叉が林檎の正面から刀を振り下ろす 林「っ!」短刀を取り出し、攻撃を伏せぐ ?「夜叉よ、我が主のためその女を捉えよ」 刀の金属音が路地裏から鳴り響き、林檎にどんどん刀で切られた傷が増えていく 林「っ(この夜叉強すぎるっ)」 ?「…」刀で攻撃をカバーしている林檎の後ろに周り込、思いっきり腹を殴る 林「しまっ!!っあグッっ!!!」勢いが強かったのか、壁に背中を強く打つ
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/06/20
鬼月「…はぁ」 ノラ「なんだよ?」 鬼月「別にぃ?」 ノラ「意味わかんね」 鬼月「………杏花が寂しがるから、もう少し居ることを許してやってもいい」そっぽ向きながら ノラ「…素直じゃねぇなぁ」ボソッ
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凪 *イラスト修行中2019/06/19
1時間後← in裏路地 林「……店長の事怒らしちゃったし……追い出されちゃったし……ッチ」 ?「……ねぇ、貴方…菊池林檎さんよね」林檎の背後から話し掛ける 林「!………君は…………ていうか…どうして私名前を」振り返る ?「………間違えないみたいね。…………突然で申し訳ないけれど…拒否権無しで……私と一緒に来てもらう」 林「……何処に…?」 ?「………あの人のところに。…抵抗する気があるのなら……無理矢理にでも連れていく」 ?「異能力「夜叉桜」」桜柄の着物を着た夜叉が出てくる 林「!」
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/06/19
ノラ「…なら別の探す」 鬼月「…」
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凪 *イラスト修行中2019/06/19
店「……取り敢えずお水飲んでお水」水を林檎に渡す 林「まだよってませぇんよぉっ」← 店「そうやって言っている人ほど、酔ってんの。ほら飲んで」← 林「だから酔ってませんってっ!!」 店「酔ってんじゃん!明らかに酔ってんじゃんか!面倒事嫌いだから、飲んでよっ!」← 林「嫌です!お酒飲みたいっ!」← 店「明日仕事あるんでしょっ!!じゃあ、お仕事に遅れたらやばいよねっ!」水押しつけ 林「その点は大丈夫ですっ!!!あの帽子幹部が代わりにやってくれますよ!代わりにっ!」水押しつけ← 店「単なるサボるじゃんかっ!」水押しつけ←
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/06/19
ノラ「…俺もこっちに住もっかな」 鬼月「……はぁ?!!何言ってんの、杏花が許しても俺が許さねぇ!」 ノラ「今の奴飽きてきた、つーか金しか取り柄のねぇ奴だぜ?」 鬼月「そこで裕福な暮らしでもおくってろ」 ノラ「やだね」
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凪 *イラスト修行中2019/06/18
店「もう…汚いなぁ」← 林「ゲホッゲホッ!」← 林「っゲホッ………取り敢えずっゲホッ…いただきます」← 林「…」←何故か一気飲み← 店「あ、それちょびちょび飲んだほうがいいよ」 店「…女性はかなり良いやすい…お酒だからって…もう遅いか」← 林「…えへへっ」←もう酔った
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/06/16
鬼月「…」 ノラ「…」 鬼月&ノラ(なんで此奴とはこう気が合わないんだ…)
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凪 *イラスト修行中2019/06/15
店「この話、ノアちゃん達は知ってるの?」 林「いえ、このお話は紅葉さんに聞いたので………多分中原さんとか、芥川くんとかも知らないかと」 店「ふーん、…はい、どうぞスクリュードライバーって言うカクテルあげる」 林「?スク……えっと。そんなカクテル頼んでませんよ?」 店「だろうね。このカクテルはあっちのお客さんからだよ」 林「………お客さん…?あぁ…あの……黒髪の…男の人のことですか?」 店「そう。林檎知ってる?そのカクテルの意味って「あなたに心を奪われた」って言う意味あるんだよ」 林「ふーんって……ぶっっ!!!」カクテルを若干吹き出す((((( 店「うわ…きたな」←
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/06/15
杏花「あの二人大丈夫かな?」 緋月「まぁ…多分」← 杏花「似たもの同士だし、可愛いとこあるのになぁ」 緋月「…」 緋月「…あれ、アイツどっかで見たくねーか?」建物の影に人影を見つける 杏花「あの人…私がマフィアにいた時の、私の部下だよ、何してんだろ」
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凪 *イラスト修行中2019/06/15
林「……店長、今から私が優くんと潰しにかかるところとは別の話なんですけど」 店「?何?」 林「…最近、欧米の異能力者集団達が日本に渡ってきているそうなのですけど…」 林「ほら、今あまり知られていませんが……異能力者が次々と消えていっているでしょう?…消えていった能力者達の共通点…それは」 林「…ポートマフィアに属していると言うことです」 店「……ふぅん。で、…林檎はその事件と、欧米の異能力者集団が、やっているとおもってるの?」 林「(コク」
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/06/15
鬼月「…なんだよ」 ノラ「別にぃ〜?あの鬼月が、杏花にベッタリで、しかも緋月…だっけ?手前が男と、さらに女と一緒にいると知った時には俺はマジで天地ひっくり返ると思ったぜ?」ニヤ 鬼月「へぇ、そういう手前は相変わらず誰彼構わずに尻尾ふってんのかよ」 ノラ「俺がいつからこんなことしてるか、手前が1番分かってんだろ?」
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凪 *イラスト修行中2019/06/14
店「えー、なんで?」 林「…幸せな時間が大きいほど、あとから来る不幸が怖いからです」 店「…なるほどね」 林「…」
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/06/12
ノラ「…なぁ」 鬼月「…何」 ノラ「最近はどうなの?」 鬼月「…別に。」 ノラ「…ふーん」
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凪 *イラスト修行中2019/05/27
林「…っと言うわけです」読み終えた← 店「……全然乙女チックじゃないね……」 林「まぁ…そうですね」苦笑い 林「…店長は、ハッピーエンドとバッドエンドどちらが好きですか?」 店「…んー、スッキリするからハッピーエンドかなぁ…林檎は?」 林「私はバッドエンドです」
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/05/27
ノラ「…」 鬼月「…」 二人、にらめっこ中←
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凪 *イラスト修行中2019/05/25
inバー 林「って事ですよ。店長」 店「…そう。…見つかったんだね。………潰しに行くの?」 林「…きっと潰しに行きます」 店「…そう。……………林檎、○なないでよ。………優くんもそうだけど………ハルちゃんと君たちとは長い付き合いだから……… 私は○んで欲しくない…だから○なないで」 林「……………分かりました。………」 店「………」 林「………さっ!店長!この場の空気を変えましょう!…そうですねぇ…あっ、このお話聞いて貰えます?グリム童話の白雪姫」本を出す
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/05/25
杏花「とりあえず、私と緋月で買い物行ってくるね、二人とも大人しく、大人しくしててね」ニコッ 緋月&鬼月&ノラ(((2回言った))) 2人退場←
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凪 *イラスト修行中2019/05/23
in廃墟 林「…えっと、優くん…どうしてここに来たのかな…?」 優「…手伝って欲しい要件を言うから、よく聞け。1度しか言わねぇ」 林「…うん。人の話聞こ?ね?」← 優「…師匠の件についてだ」 林「!………もしかして、見つかったの?…犯人」 優「まぁな。………犯人は海外組織の異能力者。………なんでも、相手の血を舐めることによって血を舐められた相手を意のままに操るそうだ。……………そこでお前に聞く」 林「………殺るか?でしょ?」 優「あぁ。…お前と師匠そして俺。この件は3人の問題だ。………犯人を○せば、敵討ちにはなる。………今日ここの廃墟で照り引きが行われるらしい。潰す気があるのなら…こい」 林「……分かった。…………それじゃぁ、私は行くね。…店長に言ってこないと」 優「…師匠のことを…か?」 林「うん。……だって、晴香と店長は友達なんだから。………森さんには言わなくていいよね。きっと頭のいいあの人のことだし情報は耳に入ってると思うから。それじゃ」
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/05/23
杏花「ノラくーん、大好きー!」 ノラ「おう、俺もだぜ」 杏花「うふふ」 鬼月「…」 緋月「鬼月、気持ちはわかるが落ち着け」
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凪 *イラスト修行中2019/05/22
林「……あーっ…面白いことないかなぁ」 ?「おい、アホ果実」林檎の後ろからひょこっと出てくる 林「うぉっ……優くん」← 優「うぉとはなんだうぉとは」← 優「暇なら少し付き合え」 林「いや」 優「猪口やるから手伝え」 林「喜んで」←
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/05/21
杏花「そーいえば、ノラくん宿どーしてるの?」 ノラ「さっきいい感じの男捕まえたからだいじょーぶ」ニコッ 鬼月「…」 杏花「そっか!」 緋月「まぁ…程々にな」
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凪 *イラスト修行中2019/05/21
太「…手を組む…ね……うーん…パス」← 林「パスですか…そうですか。え?パス?」← 太「じゃあ、私国木田くんから逃げるためにここから離れるから」← 林「…えー…」← 太「じゃあね」すたすたと歩いて公園から出る 林「…………ッチ…さぼり仲間が」←
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/05/21
???「なぜ僕はよく野良と呼ばれるのか…」← 杏花「だって、名前わかんないもの」 鬼月「贅沢言うな、野良猫」 ノラ「うるせぇよ、鬼月ちゃん?」 鬼月「手前…!!」 緋月「もー、落ち着けよ二人とも…」 杏花「相変わらず仲悪いねぇ」
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凪 *イラスト修行中2019/05/21
太「えー…」← 林「自○をするのなら、仕事してください」 太「それは君も人の事言えないと思うよ?……サボってるよね?いま」 林「」← 林「…太宰さん、今日は手を組みましょう。そして全力でサボりましょう」←
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/05/21
緋月「お、誰か来た」ドアへ向かう 鬼月「…嫌な予感がする…」 杏花「着いたってさ」 緋月「…」鍵を開ける ???「やっほ!!もーにん!」 杏花「あ!ノラくん!」 鬼月「…最悪」←
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凪 *イラスト修行中2019/05/21
林「…うーむ……何しようかな…」 ?「やぁ、奇遇だね。こんな所で」ニコニコ 林「!……太宰さん………何故ここに」不審人物も見る目を向ける← 太「…うん。その顔やめてくれないかい…?地味に傷つくから……」← 林「あ、はい。……それで太宰さん…何故ここに?」 太「自○だよ自○。自○しに来たのだよ。丁度ここの木が○吊りに良くてねぇ」 林「ちびっ子が怯えるのでやめてくださいね」←
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/05/21
???(…眠い) ???「いるかなー」ドアをノックする
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凪 *イラスト修行中2019/05/20
林「…じゃあ、そろそろ行くね。私」 芥「…はい」 林「じゃあ、ここにお金置いとくから。…バイバイ」店を出ていく in公園 林「…………仕事サボったからやることない」←
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No User2019/05/20
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˙˚ʚKHDZ໒꒱˚˙2019/05/20
杏花「でも連絡してみたら、近々来るってさ」 鬼月「…へぇー」 緋月「…また嫌な予感がするけど…」