有岡）おい山田、逃げんなって、嗤

涼介）逃げる

有岡）ほんとほんと、嗤

涼介）うっそだぁ

有岡）もう家には連れてかないって、嗤

涼介）敵視してる

有岡）ごめんな??山田、

涼介）もー、きらいっ

有岡）なんのことかな~、嗤

涼介ず、ずるいぞ…

有岡）なんでそんな顔してんの??嗤（頬摘

涼介）頬を膨らませる　ﾑｯ))

有岡）どうした、山田、嗤

涼介）見つめてる

有岡）うん!!

ミク)そ、？

有岡）ううん、なんでもない。

ミク)どしたの？

有岡）ふ~ん、、

ミク)だって涼介いなかったら寂しいじゃん、？

有岡）なに、帰りたくないの??（ﾆﾔ

ミク)え、ちょ、大貴！？、

有岡）みくのこと探してたらど~すんの~。お家へお帰りくださ~い!!（背中押

ミク）でも涼介いないと思うからなぁ、笑

有岡）そろそろ帰んないと山田怒るんじゃない??笑

ミク)びっくりしたぁ笑

有岡）ううん、怖くないよ、大丈夫、

ミク)え、涼介って怖いの？

有岡）こわ、笑

ミク)怒るかなぁ、

有岡）ど~しよ、笑

ミク)これ見られたらどーする、？

有岡）みくと居ると落ち着くｯｯ（抱締

ミク)へへっ、((抱きつく

有岡）いいよ??

ミク)え、いいの、？

有岡）ん、甥で、（腕拡

ミク)んーぎゅーしたいっ、笑

有岡）なんでもいいけど、なにしたい??

ミク)えぇ！さすが大貴、((ﾎﾞｿｯ