トワ)原因はほとんどあなたちなのですが……

ユキ）頑張れ

トワ)……これ以上仕事が増えると読書の時間がっ…

ユキ）どうせお前が尻拭いしないとヤバくなって介入させられるのも目に見えてるがな

トワ)…はぁ…私は責任持ちませんからね…

ユキ）なんとかなるだろ 赤い猫)にゃあ ユキ）なー（撫でていて）

ユキ）ついでに（猫を軽く叩く。コォン！と硬い音がした。）

トワ)ユキさん……。

私も

ユキ）知らん（適当）

暇人だからな

いたぁ

いるぜ。

お久しぶりです、みんなまだいるかな

トークに入れてないので 抜けます

ハンナ）うん、じゃあね、 (ニコッと笑って

レイ)了解だ｡(頷き)ん？これは…猫か？("見たことない色してるぞ…"と、少し引き気味に言えば)

レオン ) … そうか , それなら安心した 。この後も 気をつけてね ( 楽しそう , そんな言葉を聞けば ﾎｯ とした表情で “ よかった… “ と 呟き

トワ)…大丈夫でしょうか…。(心配そうにため息をついて

ユキ）ふぅん（猫を撫でて）

トワ)はい。まぁひと昔前の隠語ですが…。王子には色々と雑学も詰め込みましたからね。少々心配といいますか…。(少し苦笑いをしては遠くを見て

ユキ）まぁ、そういうことで頼むぞ。………あと、これに見覚えは？（赤い猫を服の中からすぽん、と取り出してテーブルに置く。にゃあん、と猫が鳴いて）

ユキ）これが？（肩に飛び乗ってすり、と冷たい体を寄せる猫を見て）

レイ)はははっ!!("そうかそうか!"と、笑った後に言えば)

ハンナ）わかった。あたしが見てる限り、国民は楽しそうだよ。でも…家来とか、兵士とかは大変そうかな、 （クスッと笑い、

レオン ) そうか , 見張りには気を付けてね 。 見ておくことか … まぁ特にはないよ , ひとつ言うなら 国民が幸せにしているか くらいだね 。 ( 貴方の話を聞くと 冗談交じり 上記を述べて

ハンナ）そーかぁー、、あたしはしばらく国の周りを観察するつもり。なんか見ておくところある？

レオン ) まーね … 予想はしてたし あんまりいい情報も出なかったから…多分 四公が 会議を 始めたんだと思うよ ( 電話に出れば 淡々と 述べて

トワ)…機械、でしょうかね？…古くから赤い猫は放火という意味もありますが…。(眉を顰めては首を傾げたあと、先程固まった理由である赤い猫についての隠語を述べて

ユキ）知らん。迷い込んでいた。ただ可愛いし、いろいろと役に立つから使っている。それと………こいつ明らかに生きてないんだが（手の甲、拳にしたそれで猫を叩けば、コーンという音。完全に鉄で出来ている。）

トワ)…どこで、どのような状況で見つけられました？

入れてない人三└(┐卍^o^)卍ﾄﾞｩﾙﾙﾙﾙ

猫）にゃあん（ふり、と尻尾を振るがユキの近くで静かにしており）

トワ)…(それをみてはピキッと固まって

ユキ）これが「何」なのか。お前ならわかるか？（どこから取り出したのか、服の中から1匹の猫を取り出す。ただ、その猫は真っ赤で）

トワ)はい。どうぞ。(コクリと頷いて

ユキ）その辺はよくわからないがな………あぁ、そうだ、もうひとついいか

ユキ）まぁ、前衛は打ち合わせることなんてほとんどないだろう。お互いの邪魔はしないこと。連携をするなら連絡を。そして後衛には1人も敵を通さない。いつも通りだな

トワ)欠陥品は火事の原因となりますから嫌ですよねぇ。(のほほんとしながら

ユキ）（肩を竦めて）