でしょ笑(隼)

始）こうやって賑わってるのを見てると新鮮だな 春）大丈夫かな……二人とも

海さん(恋)

うん(隼) ？わかりました(恋) 海を探しに行く

始）2日か……。 春）手紙……。(もしかして…)恋。海を探してきて

2日間だよ？(隼) ←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ(恋)

始）この祭りはどれくらいまでやってるんだ？ 春）ありがとう、恋。なんだろ(開けてみて)

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そうだよ笑(隼) 旅館の机の上に封筒がありました！(恋)

始）そういえば本当に見守ってるだけなんだな。 春）ん？どうしたの、恋

だね笑(隼) 月野神社にて 旅館では… 春さん、春さん(恋)

始）そうだな、まぁ気付いてくれると思う…。

気付くといいねぇ(隼)

始）そうだったのか…。

へぇ…案内状は？(隼) 狐耳と尻尾がはえた人がたになってる 海様、春様達のところに置いて来ました(稲荷狐)

始）その時に俺も天狐だって聞かされてな…。

ぇ━(*´・д・)━!!!(隼狐姿) …案内状を届けたついでに挨拶させていただきました(稲荷狐)

始）実は隼が2度目に寝た時に来てな…

始知ってるの？(隼狐姿) m(_ _)m(稲荷狐)

始）あの時の…

始様、隼様おかえりなさいませ(稲荷狐) ただいま(隼狐姿)

始）あぁ、そうだな

うん、月野神社の主…天狐として見守ろう？(隼)

始）そうなのか

年に一度の人と妖が集まる月野神社のお祭りだよ(隼)

始）祭？

祭を見届けよう(隼)

始）あぁ

そう？(隼) 神社に向かう

始）不思議な感じだな

なれてるはずだよ？(隼) 自分も天狐姿になる

始）……なれたか？

…(始…天狐だったこと忘れてる…)(隼) 始を天狐姿にさせる

始）…わかった。(神社と黒い狐をイメージして)

神社と黒い狐の姿をイメージして？あとは僕が…(隼)

始）あまり実感はない……。どうすればなれるんだ？

なれるはずだよ？だって、始も天狐だから(隼)

始）なれるのか？

狐姿になれるはずだからなって？(隼)

始）何だ？