伊緒 ) ………… ……… 悪かった … （ 一言だけ 謝れば

ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) 大丈夫って割には すげェ泣くからよォ !! 💦

昇）アンタじゃないです………

春)大丈夫だってば…ｸﾞﾘﾌｫﾝ…ﾂｯ…(震えてる)

伊緒 ) … 知ってる

ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) なんか ごめんよ , 春ちゃん ! 💦 （ 羽で 相手の背中を摩って 慰め

昇）っ、昇です

春)あ、大丈夫、気にしないで……(涙を拭き取っても止まらない)

伊緒 ) …… アンタも 大変だな …

伊緒 ) …… ｯ … ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) どうしたんだ !? 過去に何かあった感じか ? 💦

昇）そうなんだ………でも、人に慣れれば俺も……大丈夫…なんだけど………

春)あ、ごめん…(涙を流してる)

伊緒 ) ………… ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) おいおい , 春ちゃん ?

春)ううん…ちゃんと飼い主が見つかって良かったなって…(って言って俯いて)

伊緒 ) …… それが どうかしたか ? （ 相手に目を移し

春)そっか(嬉しくて可愛く微笑んで)

伊緒 ) … 祖父の家で 出会った （ 間が空いて 後から言い

伊緒 ) ……… 小さい頃から （ 杖を見て 呟き ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) そ - だなァ , イオちゃんが 餓鬼ん頃から 出会ったな ちっちゃい頃のイオちゃん 可愛いかったぜ ?? （ 伊緒に続いて 言えば

春)あ、そういえば、伊緒はｸﾞﾘﾌｫﾝどこで出会ったの？後、ｼｬﾄﾞｳも(気になって)

伊緒 ) ……… （ 相手の返答に " そうなのか " と思いつつ 顔を少し俯け ｸﾞﾘﾌｫﾝ ）お約束したんなら 大丈夫だろ ~ ! （ 伊緒の肩に移って

春)あ、大丈夫約束はしといたから…

伊緒 ) それより … 早めに飯を食べろ …… ソイツを待たせて居るんじゃないのか （ 斗翔をﾁﾗｯとだけ見て ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) ンェ ? そうなのか ?

春)ﾆｺﾆｺ(尻尾を振ってる)

伊緒 ) ……… （ 相手の表情に すぐにそっぽ向き ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) 微笑ましいぜ ~ ♪ （ 2人を交互に見つつ

春)良かった、伊緒の口にあって(可愛く微笑んで)

このコメントは削除されました

伊緒 ) ………… 美味い （ 飲み込んでから 少し頷いて 答え ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) だってよ ! 春ちゃん ! （ 伊緒が答えてから 春を見て 上記を述べ

春)…(伊緒を見てる)

伊緒 ) ぅむ …… ŧ‹”ŧ‹” … （ 入れられた玉子焼きを 食べつつ ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) ……… （ 伊緒の様子を見つつ

春)伊緒おいしい?(耳をﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺして尻尾を振ってる)

春)ﾆｺｯ(伊緒の口の中に入れて)

伊緒 ) …… ｯ … （ 渋々と 口を開けては

春)ほら伊緒口開けて

伊緒 ) ………… （ 固まり ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) オォ ~ （ 伊緒の頭に移って

伊緒 ) … 俺は … 馴れ馴れしい人とか 苦手だな … … どう接したらいいか 分からない

春)伊緒、はいｱｰﾝして(特製の玉子焼きを相手の口に運びつつ)

ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) イオちゃんも貰ったらいいのに ~ ? 伊緒 ) 別にいい … ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) 素直じゃないねェ ~ w 伊緒 ) 煩い … （ 杖の先端の尖った方を ｸﾞﾘﾌｫﾝに向け ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) oh...

昇）………伊緒は？

春)それは良かった♪

ｸﾞﾘﾌｫﾝ ) ン ~ 美味い ! （ ｱｸﾞｱｸﾞと食べながら