なりきり出来ますか？

千鶴)っ！

沖田）...（口に変な味が）（指をいれると血がつく え...？は？なんで.........あ...（思い出す） うっ...（手で口を抑える） おぇ...（肉を吐き出す）ゲホゲホ.........う.........

沖田）...（口の中が変な味して...）（口に少し指をいれると血がつく え.........血が.........なんで...（そんな...いつ.........あ...もしかして.........）（思い出す うっ...（肉の味が！）おぇ.........（肉を吐き出す

ヾﾉ≧∀≦)ｲｴｲｴ!

ありがとうございます。

d(ゝω・´○)です

斎藤さんが空いてますか？ 良ければやらせてください。

原田）あぁ

山南)沖田くん起きたみたいですが、 様子は大丈夫そうでした。 そろそろ、ここを離れても平気でしょう。沖田くんと平助くんは、置いていきます。 それに、ちょうどよかったです。調べたいこともありましたし。では、私は、これで。ようがあれば来て下さいね。

原田）なんだ？山南さん

山南)原田くんちょっと

千鶴)あ、沖田さん 起きてて大丈夫なんですか？

沖田）千鶴...ちゃん？

千鶴)掃除してる

沖田）ん...（目が覚める ここは.........屯所？

千鶴)部屋でお茶を飲んでる

了解です！

原田）あぁ

ありがとうございます！今日は、落ちます！次回もよろしくお願いします

山南)ですよね。

原田）そこが問題なんだよなぁ

山南)今の沖田くんを屯所に置いておくのは危険ですし。どうしましょうか。

原田）平助！龍之介！居るかー

原田）あぁ…だが総司が居ないって気づかれたらどうするんだ？

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山南)よろしくお願いします。

原田）了解

山南)　土方くんには、そう伝えといて下さい。沖田くんの意識が戻りしだい、屯所の近くの屋敷に移動します。新撰組とは、協力関係なのでなにかあったら、知らせてください

原田）…そっか…わかった。山南さんに任せる

山南)　ここまできて、新撰組に迷惑をかけれません。これも、立派な総長な仕事です。

原田）…山南さんは、それで良いのかよ

山南)それ以外方法がありません。 原田くん、総長命令です。 沖田くんも、羅刹なので羅刹隊として つれています

原田）だけどそれじゃあ山南さんが

山南)　良いことを思い付きました。 この、町での一見は私がやったことにします。羅刹となったわたしなら、静粛されることもありません。

原田）あぁ…土方さんにどうすれば説明が出来るんだ

山南)近藤さんの事を注意してますが、土方くんも相当ですからね。

原田）総司を何時も叱ってるけど不器用に総司を甘やかしてるからな

山南)　土方くんは、なんだかんだ言って沖田くんを弟のように慕ってますからね。

原田）その上1番ショックを受けるのは土方さんだしな