愛華）あっ…///臣さん…/// この前のliveの時に、迷子になったのを、 壱馬くんに助けてもらったんです。 お礼がしたくて･･･

臣 どうした？

川村）いえーい！（遊んでいる）

愛華）まだ･･･ちゃんと、お礼もしてないのに（泣）

川村）（友達と遊んでいる）

愛華）はぁ･･･もう･･･会えないのかなぁ

臣 めんどくさいなぁ

川村）ですね、

臣 フゥー、多いなぁ人

川村）はーい

臣 行くぞ。

川村）はい！！

臣 一緒に帰ろう

川村）ありがとうございました

女のマネージャー）これからは一人で行動しないように！ 川村）すんまへーんー

臣 危ねぇなぁ、ここにいよ

愛華）壱馬くん 待ってよ（泣）

女のマネージャー）早く行きますよっ！ 川村）（手を引っ張られて行ってしまう）

愛華）痛い😣 壱馬くん（泣） 覚えてる？

警察）どきなさい！ 川村）ありがとうございましたー 女のマネージャー）なんでひとりで出歩くんですかっ！ 川村）いやーだってー、

愛華）泣いてる）

女のマネージャー）大丈夫ですかー？ 川村）ちょ、助けてくれよー！ 女のマネージャー）もうっ！ 川村）はぁ…

愛華）忘れてるよね（泣） やっと…会えたのに（泣）

川村）（他の声で聞こえてない）

川村）はいー

愛華）壱馬くん 覚えてます？

臣 こっち来い

川村）ふー、やっと出れた…（警備員が入る）

愛華）そこに、愛華もいる 壱馬くん 大好き

川村）こんにちは！

川村）あー、バレた…（囲まれる） 女）サインください！！ 女）大好きです！

臣 よ、

愛華）無理なのかな）

川村）（外に出る）

愛華）･･････

川村）（歌っている）

愛華）もう･･･無理なのかな）

川村）よし、（もう1回歌う）

愛華）話したいなぁ

川村）いいねぇー（話している）