遊真)眠いんだって……

拓磨) 退け！

遊真)うぅん……(布団に潜り込んだ)

瑞喜) うん！( 少し横にずれて 拓磨) てめぇ！俺も寝たい！

遊真)……いいのか…？

瑞喜) お父さんｯ 、瑞喜の横、ねんねする？

遊真)………(寝不足なのかウトウトしている)

瑞喜) ん！美味しい！♩ 拓磨) 瑞喜 、りんごさんそれだけでいいのか？

遊真)ん〜…美味しいな？

瑞喜) うん！♩( 微笑み自分も食べて

遊真)…ありがとうな？(1口かじって)

瑞喜) お父さんとお兄ちゃんに！( 2人に大きく割れたのを渡して

遊真)お、お父さんも食べていいのか？

瑞喜) うん！( 微笑み手で3つに割って

遊真)はい、これでいいか？(目の前にリンゴが置かれた皿をおき)

瑞喜) お父さん ！( 嬉しそうに微笑み

遊真)よ、戻ったぞ。(ドアを開けて戻ってきた)

瑞喜)~ ♩( 絵をかきながら待ってて

はーい

やってみます？？ とりあえず、りんご食べたあとくらいからやってみますね！

や、やってみますか？

で、とりあえず設定は変えず、夢の中だけ18歳みたいな！

( 瑞喜の18歳の頃が夢に出て、遊真と拓磨がたまたま同じ夢見た感じにします？

遊真)(病室から出ていき) 18歳頃の瑞喜さんどんな性格なんでしょうね…(´˘`＊)

瑞喜) うん ｯ、！( 嬉しそうに微笑み

遊真)そうか……なら持ってくるから待っててな？

瑞喜) 3人で食べたくて残してたのｯ…

遊真)ん？りんごさんは別の場所において置いたからな…

瑞喜) …？りんごさんは…？

遊真)お、起きたか……(優しく頭を撫で)

拓磨) どうだろうな… 瑞喜) ん…( 目を覚まして

遊真)うーん…具合でも悪かったのか…？(ラップをして)

拓磨) どうかしたのか…？りんご、一番好きなのにな…( ベッドの横の椅子に腰掛けて頭を撫で

遊真)あれ、瑞喜…りんご残すなんて珍しいな……

拓磨) うぃーっす…( 適当に返事しながら部屋に戻り 瑞喜) ( りんごを残したまま寝ていて

遊真)うるせーな…兄ちゃんだからお前も行くぞ……

拓磨) ほら、パパ、そろそろ瑞喜んところ行ってやれ。

遊真)俺もだよ……はぁ……

拓磨) それを言うなー！！瑞喜に反抗期なんて来たら俺…

遊真)その前にあれだろ。反抗期だろ。