沖神小説
総悟がぱっと目を開けると
ベットの横から顔を乗り出した神楽の顔があった。
沖「ガバッ
び、びっくりするだろぃ!//」
神「あわわ、そんな驚かすつもりなかったアル!!
お風呂からあがったらそーごが気持ちよさそうに寝てて可愛かったネ…//」
そう言った神楽はお風呂上がりで髪はおろし、水が頭から滴っている。
沖(なんか、初めて見るな…。)
総悟はベットにうつぶせながら顔だけは神楽の方を向いて、見とれていた。
神「そ、そんなまじまじ見てどーしたアルカ//」
沖「ん?あ、ああ。なんかかわいいなーって…
あ、言っちゃった。」
神楽はボボボーンと顔を赤くした。
神「ふざけたこと言ってないで、そーごも早くはいってくるヨロシ!!」
沖「ふざけたつもりはねーんだけど…
へいへーい。」
総悟もまたお風呂にはいっていった。
つづく
沖田総悟が大好きな高3です!笑 沖神の組み合わせもすきで基本この二人の小説を書いてます。 沖神好きはどんどんフォローしてください! 必...