沖神小説
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数分後
総悟は風呂からあがった。
神「お、そーご、あがったアル、、カ !!!!」
沖「ん?どーしたんでぃ。」
神「どーしたって、その格好!」
総悟はズボンまでははいてるものの、上半身は何も着てなかったのだ。
沖「あ、わりー。いつも風呂上がりはこうだったもんでぃ。」
総悟の上半身はいつも見てる華奢なイメージとは違い、鍛えられてガッチリとしてた。そのわりに肌は白くて、水が滴ってて、神楽はその姿から目を離したいような離したくないような中途半端な気分だった。
つづく
あおいろ
沖田総悟が大好きな高3です!笑 沖神の組み合わせもすきで基本この二人の小説を書いてます。 沖神好きはどんどんフォローしてください! 必...