沖神小説
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沖「おれこのまま離れたくないんでぃ。」
ちょっと寂しそうに総悟はいった。
いつになく甘えてくる。
神「そーご、そんなに甘えん坊だったノカ?//」
沖「ん、神楽の前だけでぃ。」
神「しかたないなぁ。今日は許してやるヨ。そのかわり変なことするなヨ!」
そう言って神楽は総悟の頭をなでなでした。
いつも見上げてばっかだった総悟を上からなだめるのもいいなと思ったりした。
沖「やったぜぃ。」
総悟はぎゅーーーっとだしきめた。
つづく
あおいろ
沖田総悟が大好きな高3です!笑 沖神の組み合わせもすきで基本この二人の小説を書いてます。 沖神好きはどんどんフォローしてください! 必...