もういや...~碧純~
私は走り続けた...。
一人になりたかった...。
私は近くの公園に行き、狭い所に腰を下ろした。
碧純「...ポロポロ」
私は泣き続けた。
大和「ここに...いたか。」
碧純「!!」
大和は走ったらしく息が上がっていた。
大和は私の隣に座り、私の頭を撫でてくれた。
大和「大丈夫か?」
碧純「大丈夫だったら逃げないよ」
大和「ま~普通はそうだろな。」
碧純「...」
大和「でも俺は嬉しいかな?」
碧純「え?」
大和「だってよ、学生の時にキャプテンだったんだろ?今でもキャプテンって言ってくれるのはまだキャプテンとして認めてくれてるからだろ?」
碧純「...」
私は大和のその一言が心に響いた。
(たしかにあのみんなしか私の事をキャプテンっていってくれないよね)
大和「千佳ちゃんも反省してたぞ?」
碧純「...うん。」
もっぴー!大好きだよ💗 ガヤガヤさん、いつもありがとう! なり凄く楽しいよ!ペア画も(*´ー`*人*´ー`*)スキスキ♪ これからもよろしくね!