リヴァイ×シモ・ヘイヘ

• 進撃イラ
• リヴァイ兵長

シモ・ヘイヘとは実在したフィンランド軍のスナイパーで、ソ連との間で発生した冬戦争ではスナイパー史上最多記録の542名を狙撃し、ソ連赤軍から“白い死神”と呼ばれ恐れられていた人物です。その力量はスコープ無しで300m先の敵の頭部を確実に撃ち抜く程と言われています。
何故そのような人物とリヴァイ兵長をコラボしたかというと、シモの冬戦争による召集時の階級が予備役兵長で、先述した通り人間離れした技術を持っていたという共通点があったからです。そして…なんとシモの身長は約152cm、リヴァイ兵長の身長は約160cmと、二人とも身長が低(ry
そんな理由でこのイラストを描いてみました。（最後の共通点は確実に削がれますが）
ちなみに雪の塹壕の中でギリースーツを装備し狙撃をするリヴァイ兵長を描いたつもりです。見づらくてすみません。