7《ろっさま×もち子さん》
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と同時に口を塞がれ…
も「!?ン゙ー!!」
ジタバタと抵抗するも両手と手塞がれ意味が無かった。
男「ずっと待ってたんだよ…///」
男は妖笑を浮かべ何故か様子がおかしい。それを見たもち子は危険を感じた。まさか…とは思ったがそのまさかであった。男は紐をポケットから取り出したかと思うと両手を縛りそのまま押し倒した…口から手を離し無理やりキ/スをしてくる。
も「やぁぁぁ///!!ン/グッ///」
男「叫んでも無駄だよ///この辺はあまり人が通らないからね」
ゾッとした…このままヤられてしまうの…?いや…絶対いや!初めてはイヴァンに捧げるつもりなのに!!そう思うと突然首に付けて貰ったチョーカーの向日葵のチャームが光出した。
男「!!??なっ」
男は思わず目を閉じた…かと思うと背後からある人物が現れた
?「貴様ぁ兄さんの、私の大事なもち子様に何してくれてんだぁぁぁ!!!」
名無しさん