11《ろっさま×もち子さん》
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でも何故学校から離れた路地で私が危ない状況だとわかったんだろう?と不思議に思っていると。
露「何で危ない状況を分かったの?て顔してるね?」
またも心の声が分かってしまうもち子はウンウンと頷く。
露「実はね、このチョーカーが教えてくれたんだぁ」
首に付けているチョーカーが?そっと触るもち子。
も「でも普通のアクセサリーじゃ…?」
露「見た目はね!でも僕が作ると、何故かそのチョーカーからもち子ちゃんの状況が伝わってくるんだぁ♪ちなみに、ナターリアにも分かるらしいよ?」
こんな事現実にあるのですか?(あるんです。何てったって小説だかR←黙)
も「ほぇ…」
いまいち理解出来ないでいると
露「でも他に何かされてたよね?」
も「え?」
状況が分かる=キ/スされてた事も伝わっている。と言う事に気付いた。
も「じ、実は///ン/ンッ///!?」
名無しさん