マクラーレン・MP4-12C
投稿日:
1023
0
3
5
2011年に生産を開始した、かつての’F1’以来のマクラーレン製ロードカー。
エンジンは3.8リッター・V8ツインターボのM838Tで、
ドライサンプ化等を行い、ミッドシップに搭載される。
サスペンションは前後左右のダンパーを油圧で相互連結する技術
(プロアクティブシャシーコントロール)を採用したより、低速時に柔らかく、高速では硬くロール制御を行うことが出来る。
ダウンサイジング化されたエンジンと相まって、
スーパーカーとしては優れた燃費と乗り心地を実現している。
フィーア
TZM50R、L700ミラ、L502ミラと乗り継いできて今はインプ乗り。