１４話

• フェアリーテイル
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• 蒼い暗殺者と妖精の尻尾
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エルザ｢話したいことがあるんだ。私と一緒に来てくれ。ルーシィ、ナツたちを呼んで来てくれないか？｣
リリス｢はい。分かりました！｣
ルーシィ｢うんっ！分かった！すぐ呼んでくる！｣
ルーシィはとたとたと駆けて行った。
数分後
ルーシィ｢って！なんで私の部屋！？｣
私達はルーシィの部屋に集まっていた
グレイ｢まぁ、そう言うな。いいんじゃないか？ん、この菓子美味いな！ナツ！これ食ってみろめっちゃ美味いぞ！って！あ、俺のクッキー！くそナツ！勝手に食うんじゃねぇ！｣
ナツ｢はあぁ！？ほまえが食えっへひったんだほぉ！？｣
二人は睨み合った。するとエルザが
エルザ｢やへんか！みっほもなひぞ！｣と言った。エルザも口いっぱいにクッキーを頬張っていたけど、、、
ルーシィ｢ねぇ、エルザ！話しって何？｣ルーシィがエルザに問い掛けた。
エルザ｢あぁ、そうだったな！｣
クッキーをごくんと飲み込んだエルザがはなしだした