１６話

• フェアリーテイル
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• 蒼い暗殺者と妖精の尻尾
• 妖精のべ

リリス｢あれは一ヶ月と二週間前のことでした---------------------｣
語り手視点←語り手って誰かはスルーしてくださいm(__)m
ザシュ ザク ドサッ
リリス｢ふぅ、はい終了帰るぞ！｣リリスは部下達に呼びかけた
部下達｢はい！｣部下達は威勢の良い返事をした。
リリス｢飛ぶぞ。置いてきぼりになるなよ！｣
部下達｢はい！｣
ヒュウッ トン ヒュウッ トン
飛んで、地面に足をついてを繰り返す音が静寂の真夜中に響いていく
リリス(この速さだったら１５分くらいでつくかな)リリスは飛びながら考えた
そして、私達のアジトの前につく。錆びた門をギィッと開き、部下たちに
リリス｢お疲れ、部屋に戻っておけ。私は戻ったことを上に報告しに行く。｣と告げる
部下｢はい！お疲れ様でした！お先に失礼します！｣部下達は頭を下げた。