月影 第六話 《鏡の部屋》
部屋に踏み入れた瞬間、影山は言葉を失っていた
月「ふふふ…どーしったのー?(ニヤ」
影「な、ん、で…!?」
影「全体鏡張りじゃねーか!!!」
月「ここしか空いてなくてさー?まっ、生活に支障は無くない?」(もちろん。そんなの嘘だけど〜♪)
影「こ、ここしか無かったんなら…しょうがねーかもしんねーけどさ…って、ちょっとトイレ…」
月「いってらっしゃーい」(さて、どんな反応するかな…)
影「うわぁぁぁ!!」
月(よし来たっ)「どうしたのー?」
(ガチャ
影「ト、トイレまで鏡とか…」(俺…恥ずかしくてできねーよ…)
月「一人でできないなら…手伝ってあげようか…?」
影「は、はぁー!?」
P.S.今学級閉鎖になっちゃってて、三日も学校行けないんでめっちゃ暇ー! 更新早くなるかも!?
どもども!あるぱか。です☆(トプ画変えましたー 主にhq腐ラノ書いてますが ハイキューだけでなく、ブラコン うた☆プリ Free! H×H 俺ツイ 東...