2話①京子side
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志尊君と話してると我を失いそうになる
本当は私は…志尊君が好き。
でも、この想いを伝えて今みたいな関係が崩れるのは嫌。
だから、この想いは胸に秘めておくことに決めたの。
志尊「聞いてる?芳根」
京子「あっ…うん。聞いてる!」
志尊「絶対に聞いてなかっただろう。」
えっ!近い近い!
志尊君の顔がどんどん近づいてくる…
ちょっと朝から…
志尊「大丈夫か?」
そう言って私のおでこを触る志尊君
京子「だっ大丈夫だよ!行くね!」
そう言って靴箱まで走った
私の顔…真っ赤…
海
三代目Jsoulbrothers、EXILE、大原櫻子ちゃん、などなど大好きです。初心者ながら小説書いてるのでよかったら読んでみて下さい!