♯2
ある日。
ガラッ
奈緒)失礼します。
校長室へ行った。
校長)編入試験で満点とはな。おめでとう。
奈緒)ありがとうございます。
校長)明日から、3-Aへ行ってくれな。
奈緒)分かりました。
校長)そこでな、同じクラスになる、生徒会長を紹介しよう。
その時、ガラッとドアが空いた。
そこに入ってきたのは、Princeのような人だった。
涼介)生徒会長の山田涼介だ。よろしくな。
奈緒)よろしくお願いします。
校長)涼介はな、この学校の理事長の息子だ。生徒会室でゆっくり話すといい。
そう言われて生徒会長と生徒会室へ行った。
そこには、もう1人のPrinceがいた。
この後、誰も予想ができないことが起こった。
超特急8号車です😂 Hey! Say! JUMPも好きです。 担当→4号車タクヤ 副担→7号車タカシ LIVE→The end for beginning(12月25日) ファンク...