黒バス 小説
青・紫「はぁ〜〜〜〜??」
青「おれの方が食ったし??」
紫「おれだし〜??
2人とも判定の理由がわからなくて怒っている
黒「すいません。僕の方から説明します。」
青「うぉっ??テツ」
紫「どぉーゆうことなの〜?黒ちん」
黒「実はですね…」
黒子が言うには、時間のギリギリに止めようとして声をかけたが2人とも気づかなくて、それに気づいた桃井が止めたが、時間が過ぎているので、2人ともタイムアップということらしい。
紫「なにそれ〜」
青「なんなんだよ。一体?」
2人は、一気に力がぬけたようだ。
緑「では、黄瀬会計を頼むぞ。」
黄「わかったッス」
全員が,店をでて話している
すると、
黄「なんでッスか?」
黄瀬の大声が聞こえた
黒「どうしたんですか?」
黄「会計の額が2倍になってるんすよ??」
できれば、感想を下さいm(_ _)m
金額が2倍になった理由はわかりますよね?
自己紹介 恋愛小説を書くのを今は主体としてやってます フォロバ率は100% 気軽に絡んでください。 (小説の感想とかポチとかでよろこびま...