さん
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「 え 、?嫉妬 ?」
そんな言葉を 発すると 「 ちげえし 、」
「 んなわけ 、」なんて自問自答 。
ふふ 、って笑ってしまったら 彼はまたその丸い瞳をこっちに向けて
「 お前が悪いんじゃん 、」
そう言って 私の首筋に紅い華を咲かせた 。
「 俺さ 、お前に溺れてんの 」
耳を赤くしながら こう言った彼 。
そんな彼とベッドの上で何をしたかは 秘密です 。
END .
瑠 伊 . ☺︎
小説を書くことは 一時卒業しています 。 Name : 瑠 伊 . ☺︎( るい ) Tag : るいるい...