アンドロイドにキスされた Part8
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神様とやら、私を悪い子にしてくれてどうもありがとう、クソッタレが!
「気持ち悪いよ君、なにをそんなに汗だくで、エリート塩でも生成するつもりかい?」
「は……はかせェ」
私がチャリを走らせてきたのには理由があった。
この異様に小さい合法ロリは「はかせ」という名前の、なんと幼卒の少女である。しかし彼女は天才なので、くだらない一般民衆と同じように大学なんていく必要はなかった。私が大学行ってるの本当に馬鹿みたいって思っちゃうくらいこいつはとにかくめちゃくちゃ天才なのである。なんか知らないけど!!
sugarill
内臓だけ頂いていきますね