no title

「まぁこれならナナも行けるようになるし！」

「ありがとうコアラ！！」


「それじゃあ俺先エースんとこ行ってくるな！」ﾀｯﾀｯﾀ…



「ナナ！ちょ、ちょっと！」

「えへへ、ごめんね笑」

「いや…あ、ありがとうね…？//」

コアラ嬉しそう…よかった！！

「でもエースくん誘ってよかったの？」

「く、クレープ食べたくて思わず…」

「まぁ、私がフォローしてあげよう！」

なぜか自慢げなコアラ笑

でも、コアラがいるなら安心かな！

「コアラありがとう…！！」

「まぁね！

　それじゃ、私たちもエースくんの教室いこ！」