月島蛍×彼女 小説
影山「あの、山崎さん?」
「ん?なぁに?影山君」
影山「さっきは悪かったす。」
日向「俺も」
「っ!?いいのいいの!気にしてないから!それより2人はどこのポジションなの?」
影山「俺がセッターで、こいつはミドルブロッカーです」
「セッター……。」
影山「?、どうかしました?」
「ううん、ちょっとね笑」
日向「分かった!山崎さん、セッターやったことあるんだ!」
「なんで分かったの?凄い!」
日向「うへぇ?あ、当てずっぽうです!」
なんか、この子鋭いなぁ笑思わず笑っちゃうかも
影山「ちょっとやってみますか?」
「あ、私は……」
"やりたい"純粋に思った。けど……。私は唇を噛み締めて二人にこう言った
「ごめん、嫌」
あの頃を思い出す。なんか、最近思い出してばっかだな……過去に捉われすぎなのも私の弱点だ。私は熱いものを必死にこられた
「何泣かしてんの?」
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