可愛い巫女さんいらっしゃ~い
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ー第四章ー
今回ばかりはと疲れきった眞銀
そんな中
ピンポーンとインターホンがなり響く
銀時) 眞銀~出てくれ〜‥
眞銀、部屋にて
眞銀) 自分で‥出て‥
銀時) んだよ‥着替えてねーのかよ‥
眞銀) ‥‥つかれてるんだ‥‥もうすこし……寝かせて‥
そして再びインターホンがピンポーンとなる
銀時) しゃぁねーな‥俺が出るから‥‥少しの間休んどけ?
と言葉を残すと銀時は客を出迎えた
一方眞銀は戸を閉めて眠る
銀時) はいはーい((戸を開け
あお) 坂田さん!是非聞いていだきたいお話が!
銀時) おお;あおじゃねーか‥聞いてほしい話?
あお) ‥はい!
銀時) とりま、立ち話もなんだから中で話そうぜ?
あお) いいんですか?
銀時) おう
あお) では‥おじゃまします
と二人は玄関から居間へと移動