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☆妖イベ・熾煙ver☆

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只今、俺、桐山熾煙は朝倉要の屋敷に居候している。
まぁ…彼の父親である昴が帰ってくると期待しての事と…。
要が良ければ色々話を聞きたいと言ってきたからだ。
要と昴の確執は結構スゴかったけどまぁ…何とかなるんじゃね?

そして…とある日。要のもとに近場で暴走事件が発生したと連絡が入った。
「熾煙…ちょっと出てきます!」
慣れた手付きであっという間に準備をして要は出ていった。
「俺も行こーっと!」
上着を片手に要の後を追う。
現場は結構厄介そうだった。何かの集まりだったのか暴走してる奴らの人数が半端無い。要の表情も少し曇っている。
「熾煙?着いてきたんですか?しかしこれだけの人数を無傷で気絶させるのは少々骨が折れますが…仕方ありません…」
「俺がやるよ…体術だけでこの人数は無理だろ?…倒すだけじゃなくてその後もあるだろ?」
「しかし…」

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