☁.20
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○○「あ、望」
振り替えると乗っていた手は望の手だった
小瀧「こいつもらってええ?」
藤井「望のやろ?」
小瀧「まぁな、」
藤井「じゃ!○○明日な~」
小瀧「帰るぞ、○○」
○○「あ、はいっ、またね!」
望は私の手首を握って先へ先へと歩いてく
藤井くんから見えないところになると望と私の手は繋がれた
手繋いでるだけなのにすごいドキドキする//
屋上で望に抱きついて告白をしたあと、改めて、付き合ってほしい、って私はいった。
そしたら望は照れながらだったけど、当たり前だろ、って。
りりあ.°🍬
❁*. じゃにーずうえすと ❁*. 掛け持ちあり ❁*. 小説書かせてもらってます 読んでくださる皆さんが心の支えです。 1秒...