D.O:)〔38〕
「ほっ、本当に、何も言われてないですし、呼び捨ても…いいんです」
『…本当ですか?』
「は、はい…」
セウン「つーかお前らがかたすぎ(笑)同い年なんだろ?もっとタメ語使うとか呼び捨てするとか、俺を見習えよ(笑)」
『お前は黙れ』
セウン「いやまじで(笑)しかもW主演なんだろ?そんな気使ってばっかりだったらいい演技出来ないよ〜」
『どっから目線なんだよ』
セウン「なぁ○○もそう思わない?ディオさんと仲良くなりたい…!とかさ」
「あ、はは…(笑)」
もう、帰りたい…。
『誰もがお前みたいな低脳じゃないんだよ』
セウン「でも最低でも名前くらいは本名で呼んでやったら?」
『お前な、いい加減にしろ』
「そう、ですね…。分かりました」
なんかもう、セウンさんのペースに引き込まれちゃってる感じで、どうでも良くなってきた。
それよりも、ディオさんとナヒさんの事が頭から離れない。
―▼ ▽ O P E N ▽ ▼― Name : Rio:) Age : 18 ─────────── EXO ▷ ギョンス ─────────── ○ギョンスの小説書いてます! →アルバム...