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white day企画 ハイラノ 第3話
投稿日:1414 0 7○「はい。あーん♡」
○○はチョコレートを一つ摘んで口元に寄せた。
孤「…あーん」
恥ずかしかったが、口に含んだ。
○「美味しいでしょ?」
孤「…うん」
俺は良いことを思いついた。
チュッ
○○にキスをした。
少し開いている○○の唇の隙間に自分のそれを絡ませてみた。
○「又///」
孤「?」
○「バレンタインの日と同じ///」
孤「可愛いからつい…。」
○○は照れながらチョコレートを食べていた。
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運/営様に昨日投稿したのに消されてしまいました…。
見れなかった人は申し訳ありません。
内容を大まかに変えました…。
甘過ぎるのはダメなようで…。