☆for now and… 30☆
重岡「 、、、好きな、人か… 」
〇〇「 や、全部、私の憶測なんだけどねっ、 」
重岡くんは、また、らしくない真面目な顔で、何かを考えているみたいだった。
私達は しばらく、沈黙の中を ゆっくりと歩いていた。
重岡「 おんっ!、分かった! 」
〇〇「 …うん。やっぱり…私が辞めるのが、いちばn… 」
重岡「 ちゃうちゃうちゃうちゃうちゃ〜〜〜〜うッ!!! 」
〇〇「 ッ! 、はぁ〜〜?? 」
重岡「 俺が濵ちゃん先生に交渉するッ! 」
〇〇「 あ、あのねぇ? 」
重岡「 大丈夫やて! 」
〇〇「 1年の頼みなんて、何の深みもないんじゃないのぉ?、ましてや重岡くんのなんて… 」
重岡「 チョイチョイちょぉ〜〜〜〜いっ!!!、今の!聞き捨てならんぞっ!!! 」
〇〇「 なら、拾ってもらって結構で〜すw 」
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