土方十四郎さん 小説 50
投稿日：
558
2
6
2
数時間後 土方side
何故か最近、紗凪に避けられているみてぇだ…
それとも気のせい…か？
近「おっトシじゃねーか！
こんなトコでどーした？サボリかー？？」
土「バカ。あんたと一緒にすんじゃねーよ、近藤さん」
近「はっはっは。そりゃ悪かったなぁ」
土「ホントに分かってんのか？あんたが居ない尻ぬぐいをする俺の身にもなってくれよな」
近「分かってるさ〜。でもお妙さんへの愛が止まらなくて…」
全く悪びれた様子もなく笑う近藤に少し苛立つ
だが次の瞬間、顔つきを真剣にし、近藤は口を開けた
サユリ
銀魂の夢小説書いてますが、投稿くっそ遅いです 受験のため、少しの間お休みさせていただいていたのですが。新生活が大体落ち着いてきたので...
