EXOPLANET
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とある日のこと、いつものように宿舎の掃除をしてると1本の電話が入った。
『オタクの子が熱を出したから迎えに来てほしい』と、スホが務めている会社からだった
今日は仕事がなく、テレビを見てるカイに「ちょっと行ってくる」と声をかけてから車に乗り込んだ、職場につくと死んだように寝ているスホを見つけ、車の助手席に乗せる、
「大丈夫?熱何度だった?夏風邪は辛いわー」
スホ「うぅ…、38.5度だった。」
「あれま。ミンソギ帰り遅いから氷、ストックで余ってたやつしかないかも、早く帰って来れるか聞いとくね、」
などと話しているあいだに宿舎に着いた。
하쿠
EXOギョンスよりのオルペン とにかく人物設定はテキトーに、読者さんの想像するとおりに読んでください☺️ 悲しい物語を書くのがとくいです✨...