探偵助手「工藤七海」その弐
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詳細続き:眼鏡を外すとひ弱になり、何故か関西弁で話す。
幼い頃から何かとネオスの面倒を見ており、彼にとっては相棒的存在だが、彼女は彼に密かな恋心を抱いている。自分以外の人物を呼び捨てで呼ぶことはなく、「君」「ちゃん」「さん」付けで呼ぶ。ネオスに対しては、仕事中は「さん」、プライベートでは「君」付けで呼ぶ。
隠密行動のエキスパートで、自分より背が低い人物や、男性にも変装することが出来、声のトーンまで完璧に模写することが出来る。その変装能力は、ネオスですら見破れない。主に、事件の捜査や、監視などを担当する。戦闘時は性格が一変し、感情を面に出さない冷静沈着タイプになる。戦闘スタイルは、自分からはいきなり攻撃はせず、相手に一通り技を出させた後、相手の特性を把握した上で戦う。とある警視所長の一人娘だったが、消息をたったネオスを一人で捜していたが、その途中で幻想入りした。