参加失礼します!
身長は161㎝でお願いします!
作品
星影を映し穏やかに揺れる波間
遠くに見える夜明けに向かって静かに進む一隻の船ーその甲板には紅髪の人影が佇む
全てを受け入れ、導く神秘の海を描いたものとされている。
人物
絵画にあった神秘的な雰囲気を持つ少年ーなのは黙っていれば、の話である。口を開けば冒険に焦がれる明るすぎる少年。友人曰く「顔面と中身の温度差で風邪引く」「乗車2秒後に急降下するジェットコースター」。
彼を選ぶと満足するまで冒険話をせがまれる。ちゃんと現実には帰してもらえるがめちゃくちゃ時間かかる。あとたまにミスって帰したつもりが帰せてなかった…みたいなこともあるとかないとか。しっかりしてほしい。
「君が俺を選んだのも何かの縁、さぁ、君の冒険譚を聞かせておくれ!…ない?そんなはずはないさ!人生こそが最大の冒険なんだから!」
「ー紡いでおいで、君の物語のその先を!」
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