七色キセキストーリー

• 96腐ラノ

えぇ最後になりますが、ここまで来ることが出来て非常に嬉しいです 感涙

最初はサクサクと進められていたのに、だんだんと投稿期間が開くようになり始めたとき、投稿を止めた方が良いのではないのかと思ったとき、いつも皆様のコメントに支えられていました。
フォローまでしてくださる方もいて、作者としてどれだけ嬉しかったことか。
拙い私の作品を愛して下さり有り難う御座いました(´；ω；`)
今はただ作品の完成を喜ぶと共にもう彼等のお話を書けないことの寂しさを感じております。
この物語としての彼等とはさよならです。
この先新たな物語を書くかどうかは分かりませんが、その時は時に優しく時に厳しく見守って頂けたらと思います。
長い間皆様には大変お世話になりました。そしてこれからもどうぞ宜しくお願い致します。

2013,8,16～2014,2,16