last.
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流星 「今の彼氏のこと、忘れさせるから、俺んとこ来て？」
その時の流星くんの瞳は真剣やった....
『今は、彼氏もおるしこんなことがバレたら元も子も無いし…返事はまたでもいい？』
流星 「いつでも、いい。 でも、彼氏よりもさくらへの気持ちは強いで これっ連絡先」
『ありがとう。。』
数週間後....
大毅とは、別れて、流星と付き合っとる。 その方が正解やった.... 流星は優しくて、天然でずっと笑顔でおれる相手。
流星 「さくらっ♡ 好きやで」
ﾁｭｯ
『んふふ♡ うちも♡♡』
自由じゃない日々を流星が抜け出してくれた。この先もずっと貴方と一緒に....
雄咲
平成跳の橙さんと赤色さん❤️🧡 西侍の青色さんよりの虹色🌈 短編小説描きたくて。
