歪んだ愛
ベク「あいつ誰なの…?」
○○「同僚…いや、私の彼氏です」ドヤッ
ベク「ふーん」
そう言うと、ベッキョンさんはベッドに寝転んだ。
○○「ベッキョンさん、朝いなかったのは
仕事に行ってたんですね」
ベク「もう敬語はやめろ…あと、ベクでいい…」
○○「はい。あ、分かった…先、お風呂入るね」
グイッ 腕を引っ張られ、ベッドに倒れ込んだ。
な、何だこの状況ー!顔が近い//
ベク「あいつと別れろよ」
○○「え…あ、もしかして嫉妬?」ニヤ
ベク「ち、ちがう!お前、彼氏なんて作っても
バレやすくなるだけだって!」
○○「いやいや、元はといえばベクのせいでしょーが!あと、チャニョルは大丈夫だから!」
私はさっさとお風呂場に向かった。
ベク「お前に一つ言っておく、1番表で裏がなさそうな奴は、1番裏で闇を抱えてるやつだ。」
○○「何言ってんの?!ベクはどっちの味方なのよ!」
EXO NCT EXID SNSD TVXQ などなど 初めて物語書いてるので、 下手くそかもしれませんが、 よろしくお願いします!