Sexy Zone

先生「おい、話があるから来なさい」
私「は、はい…（え？なになに、私は健人君と大事な待ち合わせがあるの！）」

そして15分くらい経ってやっと内容がわかった授業中話聞いてなかったからだと思い、健人君の事があってイライライライラして

私「あの！この話明日にしてもらっていいですか！今日遊ぶとかじゃなくていとこと待ち合わせがあるの！！！…（あ、やばいぞ）」

私は逃げてしまった
健人君の事で頭がいっぱいだった
ぷるルルル ぷるルルル
私「もしもし、健人君？」
健人君「おせーよバカ」
私「ごめんね！あのさどの車？？」
健人君「えっとね白の車」
私「はーい」
健人君「じゃーな、早く来いよ！」
ブチｯ
私「白い？くーるーまー…あった！！」
そして乗り込んだ
私「ごめんね、」
健人君「何してたんだよ…」
私「えー？いろいろ？（説教なんか言うと心配されちゃうから）」
健人君「嘘つけホントのこと言えよ」