Sexy Zone小説

ガチャ（〇〇の家のドア）

〇母「〇〇！心配したのよ！ありがとうね」
風磨「いえいえ、彼氏として当然の事なので」
〇〇母「え！？」
〇〇「ちょっ、勝手になにいっ」
〇母「いいじゃないのー〇〇、青春じゃない」
〇〇「うるさいうるさい！！」
母「ところでお名前…」
風磨「〇〇と同じクラスの菊池風磨です！」
母「あらそう！同じクラスなのね！」
風磨「はい、じゃあ俺もうそろそろ帰りますわ」
母「さよなら〜ほら、〇〇もバイバイくらい言いなさいよ〜」
〇〇「や、やだ！」
〇母「ごめんねー」
風磨「いえいえ、大丈夫ですよ」

ガチャ
風磨が1分くらい歩いてたら