Sexy Zone小説

ー朝ー

〇〇は朝早く起きてお弁当を作っていた
上から風磨が降りてきた

風磨「おはよ」
〇〇「あ、おはよう」
風磨「お弁当美味そう」
〇〇「あ、ありがとう、」
風磨「な、なんだし。別にお前のために言ってねーし」
〇〇「はいはい（バカツンデレ!笑）」

学校も2人で行っていた

風磨「学校楽しいの？」
〇〇「まぁまぁかな、」
健人「ふーん」
〇〇「え！？」
風磨「は？」
健人「俺、〇〇の事引かねーからな、それだけ、じゃあね〇〇」（走っていってしまった）
風磨「おい！」
〇〇「なんだったのかな？ハハハ（何この空気）」
風磨「ちっ（ふざけんなよ）」