第二話(*´▽`*)
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続き↓
き「木暮君……」
木「ほら、手出せ」
そう言って木暮君は手を差し出した。
き「う、うん…」
私はゆっくりと木暮君の手を握り、
違和感に気づいた。
((ゲコっ
き「か、カエル??あははっ木暮君らしいね」
木「へへっ(うっしっし やっと笑ったな」
き「え…??」
木「えっと、その…ずっと元気なかった、から」
まさか、私を元気づけようとして…
き「ふふっ木暮君ありがとう(にこ」
木「何で笑ってるんだよ!!」
優しいんだね、木暮君は。
き「ありがとう(小声)」
嬉しかったよ。
~第三話に続く~
吹雪*杏音
すみません、低浮上です… 〜自己紹介〜 名前 きょう 誕生日→3.18 将来は小説家志望です♪ 高校一年、夢女子です! えっと、好きなのは、...